アニメ・コミック

テニスの王子様 ペアプリ Vol.1

昨日書店でこんなものを見つけて買っちゃいました。
「テニスの王子様ペアプリVol.1」
P1000777 P1000778

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写真で見て分かるように薄い~!
一緒に買った「スティールボールラン」と比べて薄い~!
しかも内容も薄いあせあせ
それなのに、476円!
ちなみに「スティールボールラン」は400円!

でも薄かろうが何だろうが、こういうのを見たら買わずにおられないのがファン!
うちのダンナに言わせると
「え~商売しとるの~」
とのこと。
うっ冷や汗
それには返す言葉もなし。
確かにねあせあせ

だってこういうマンガって一度買いそびれると二度と手に入らなかったりするし~。
今回は表紙の通り、真田と跡部の特集。
二人のプロフィール。
書き下ろしのマンガ。
「放課後の王子様」の4コママンガ。
相変わらず跡部は笑えるし、真田の甥っ子が出てきたり~。
もうそれを見れただけで買ってよかったと思ってしまいます。

ところで、全然性格も育った環境も違うように見える跡部と真田ですが、割に共通点があるんですね。
何しろ、二人ともA型。
私もA型。

特徴を見ていると、
まじめ!
頑固!
一途!
ウソやお世辞が嫌い!

ハハハ・・・わーい(嬉しい顔)
その通り~exclamation ×2
まるで私のこと言ってるみたい~と思って笑っちゃいましたわーい(嬉しい顔)

この二人真面目だから笑えるんですよね。
本気でボケてるところが最初からお笑いキャラの小春とかとは違うところ。
マジボケって笑えるわわーい(嬉しい顔)

この小冊子、毎月シリーズで発売されるみたいですよ。
ちなみに来月12/4は手塚と白石。
この二人特に接点ないようだけど~?
別に手塚も白石も好きじゃないけど買ってしまうだろうな~。
ダンナにまた「のせられとる」と言われそうあせあせ

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テレプシコーラ 第2部 3巻

山岸涼子さんのマンガです。

ああ、やっぱり・・・。
という内容でした。
今までもしかして?と思っていた疑問。
ローラ・チャンってもしかして空美ちゃんでは?
それをふとしたことで六花ちゃんも感じるんです。
やっぱりこれって大した謎かけではなかったんだな~。
山岸涼子先生って私が思ってる上の上をいつもいく人だから。
はっきりそうだ!と決まったわけじゃないですが、もしそうなら何故彼女が中国籍なのか?どこでどうやってあんな風になったのか?そこは詳しく知りたいところです。
だって1部の最初ではほとんど空美ちゃんの話が主だったから。
思いいれがあるんです。

それにしても六花ちゃんってひどい。
もしかして整形してあの顔になったのでは・・・?という疑問のあとに、「でも空美ちゃん、ブス」「あの顔がどう転んだら」と打ち消す。
そりゃないだろ。
あんた。
それに私はやはり顔の骨格に面影があると思うけど・・・?

これ見てると、人を傷つけるのって悪意だけじゃないとはっきり思います。
むしろ善意で人を傷つけるほうがたちが悪いわ。
自分はいい事をしているつもりで相手のプライドを傷つける。
そうしておいて、誰からも非難されることもなし、自分も自分を責めることがないんだから。
ローラ・チャンが空美ちゃんかどうか別として、彼女が六花ちゃんに心を開かない気持ち分かるな・・・。

今回コミックの帯に「わたしなら舞台で倒れてでも今日踊る!」という言葉が書かれていて、これって多分千花ちゃんの言葉だろうと思ってました。
すると思いもしない人の言葉だったのでちょっとビックリ!
何はともあれ、毎回早く次が読みたくなります。

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テニスの王子様 vol.1-過去と未来のメッセージ- 

正にタイトル通り。
コミック最終回のその後と、過去の氷帝学園のお話。

「ナニワの王子様 前篇」
まずは未来の話から。
こっちはひたすら軽~いコメディータッチ。
全国優勝を果たした数週間後-。
四天宝寺に練習試合の招待を受けて大阪にやって来た青学メンバー。
やっぱり青学メンバーは東京っ子~。
イマイチ大阪の町の風景になじんでないようなcoldsweats01
そして何故か通りかかった寺に比嘉中のメンバーが・・・。
全国大会のあと飛行機に乗り遅れて大阪まで歩いて来たんだとか・・・sweat02
彼らも今回はひたすらお笑いモードでした。
練習試合は
ダブルス、白石・不二ペアvs河村・石田ペア、桃城・一氏ペアvs海堂・金色ペア
シングル、菊丸vs忍足、手塚vs遠山
の対戦。
結果は全部お笑いhappy02
ちなみにリョーマはアメリカに行ってるのでチラッとしか出てきません。

「風雲少年跡部」
過去の話は、入学したばかりの氷帝メンバーの話。
ま、タイトルでも分かるように、もちろん話の中心は跡部。
入学したばかりの頃から既に「俺様」「キング」モード。
どうやって跡部が1年生にしてテニス部の部長になったのか・・・。
そのいきさつが分かるお話でした。

とにかく1年生の氷帝メンバーが可愛ゆいheart04
大体今が皆大人すぎるって~sweat02
このお話を見たら俺様モードの跡部が忍足に「天才」と一目置いてるのが分かります。
やっぱ忍足だけは当時から可愛いというよりかっこいいshine
ちょこっとだけ登場の小学生の鳳、日吉も笑えますhappy01

今まで見たテニプリのDVDの中で私はこれが一番面白かったhappy02

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ピアノの森 16巻

一色まことさんのマンガです。

新刊がなかなか出ないな~と思ってたら~。
今日見つけました!

今回は前回に引き続きショパンコンクールの話。
カイくんの演奏と過去のここまでに至るまでの話がシンクロします。
やはり急に大人になっちゃったカイくんですが、ここまで来るには相当な苦労があったってこと。
貧困、やっかみ、いじめ、差別・・・。
それらを乗り越えて今の演奏をしているカイくん。

やはりいつも思うことですが、ピアノにしろ、絵を描くにしろ、文章を書くにしろ、創作にはその人の本質や経験が出るということなんだな~とこの巻を見て思いました。
その人の経験が作品に深みをもたせる。
ただ技術が優れているというだけでは人の心を本質から打つことはできないと思います。

今回カイくんのことをライバル視している雨宮と先生のやりとりが心に残りました。

プレリュード第24番ニ短調。
この曲で一度も雨宮は先生からOKをもらません。
その雨宮に先生は、
「全般的にうまく弾けているけど、コンクールの選曲としては外したほうがいい。特に24番は必要な音の質が出せていない」
と言います。

『技術的には見事!よく練習したね。でもプレリュード・・・特に24番は審査員も手ぐすね引いて聴く曲の一つだからね。こればかりはごまかしがきかない』

『正しいけれど面白くない・・・という演奏はどこか本質的な点で間違っているのだよ』

『哀しい・・・
苦しい・・・
楽しい・・・
いくら自分が感情を入れて弾いてみても音には表れない』

『だから余計に必死で音に反映させようと自分の感情ばかり盛り上げて・・・感情過多になって弾いてる演奏家はごまんといるがね』

『私からすると見苦しいだけだ』

じゃあ、どうすればその音に必要な音の質が出せるのか?という雨宮の問いに先生はこう言います。

『しいて言えば自分の音をよく聴くということ・・・かな』

さらに、そんなことなら出来ているという雨宮にこう言うんです。

『自分の音を客観的に聴くことができるなんて正直僕はほとんどのピアニストができていないと思っている』

自分の演奏を客観的に聴く。作ったものを客観的に見る。
これって人のことなら見えるけど自分自身が見えないのと同じじゃないかな?
人が一番見えてないのは自分だから。
それと同じように自分の作ったものってフィルターがかかって見えない。
自分を知る人は物事の本質を知る人なんだ・・・と改めて思いました。

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失踪日記

吾妻ひでおさんのエッセイマンガ。

びっくりしました。
吾妻ひでおさんって、私でも絵を見たら「あ~。あ~。この絵、見たことある」というくらいの有名な漫画家さんなのに、こんな壮絶な人生を送ってたなんて・・・。

売れっ子でたくさん連載を抱えていたときに突然の失踪。
それからホームレス生活。
と言っても今のホームレスのように駅や公園で寝たり・・・というのでなく、人気の無い雑木林でひたすら寒さに耐えながらの生活。
食事はゴミ箱をあさり、寝るのは落ちていた腐った毛布をかぶって・・・。
正にサバイバル生活そのもの。
そんな生活の中、ある男性と知合い、その人の紹介で配管工の仕事に就いて、ある程度仕事ができるようになったらまたそこから失踪。
ついに重度のアルコール中毒になり入院。

この本に書いてあるのはあまりにつらい事は省いているとのことですが、それでもすごいと思いました。
こんな体験は誰もができることじゃないし、それを淡々ととらえて、周りの人間についてもあまり感情を交えずに描かれていて・・・。
作者の性格が出てるな~と思いました。

配管工の仕事をされてたときに漫画を投稿して雑誌に載ることになったりして、やっぱり一度世間に認められた人って、力があるんだな~と思いました。
アル中で手が震えながら絵を描いたこともあるようですが、やはり絵はきれいだし。
ギャグっぽくしてるけどちょっと手放しで笑えない漫画でした。

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史記

最近読破しました!
全11巻!
っても横山光輝さんのマンガですcoldsweats01
でもマンガと侮れないですよ。
三国志も登場人物が多いし、話が複雑だと思ってたけど、この「史記」と比べたら全然でした。
何と言っても三国志と比べて登場人物も国も多い!
三国志はその名の通り三つの国のお話でしたから。
そしてお話がよく前後するんで、「あれ?この人前にも出てきたけど誰だっけ?」と何度も前に戻って読み直しました。
マンガですらそうだから原作なんてとんでもないと思います。

史記は漢王朝の武帝の時代に、司馬遷という学者の書いた歴史小説です。
司馬遷は当時、武帝にとある武将を弁護する発言をしただけで拷問にかけられて宮刑(去勢されること)となります。
当時宮刑は死よりもつらいとされていましたが、この史記を書くために司馬遷は刑を受けたんです。
ここからしてもう残酷。

そしてお話は司馬遷が書いた史記の内容にお話がうつります。
紀元前7世紀の周の時代のお話に始まって司馬遷が生きていたとされる漢の武帝の時代まで。
約700年の間のお話です。
その間国どうしの戦い、政権争いなどが絶え間なく、三国志よりもかなり血なまぐさいお話でした。
この時代には良かれと思って帝に進言してもそれが気に障れば殺されるし、周りから冤罪をかけられたりして、とにかく常に人の心を先読みしないと生き残れない。
そして一度罪に問われると本人だけじゃなくその一族全て抹殺されるんです。
また兄弟、親子でも容赦なく切り捨てていきます。

私がこの史記で一番面白かったのはやはり秦の始皇帝の時代です。
それまでさまざまな国が勝ったり、破れたりを繰り返す中、初めて国を統一した人が始皇帝です。
始皇帝は性悪説を信じていて徹底して人を信じず、疑わしきは罰する人でした。
あの時代それくらいの人じゃないと国を統一するなんて出来なかったんだろうな。
残酷で恐ろしい人ですがすごい人だとは思います。

三国志を読んだときもそうでしたが、この史記には今の時代でも生かせるような人生訓があります。
例えば漢王朝を興した劉邦と対立した項羽の話では、最後に勝つのは力でただ押すだけでなく柔軟性をもった人間だ、とか。
人の上に立つ人はえらくなると耳に痛いことは聞かなくなるものですが、それを素直に受け入れる度量がある人は部下から信用され、自分にも利益が返って来るんだな~とか。
そういう事を言ってくれる人こそが信頼できる臣下なんだとか。

またこの史記には今でも使われている諺や言葉がたくさん出てきます。
屍を鞭打つ、臥薪嘗胆、馬鹿、国士無双、背水の陣、四面楚歌などなど・・・。
この諺ってこういうことで出来たんだ~と思って見るのも面白かったです。

それにしても、「レッドクリフ」が面白い!と思ってから「三国志」のマンガを全巻読んで、次は「史記」。
ひとつの興味が芋づる式につながって自分でもちょっと驚いてます。

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新テニスの王子様

昨日本屋に行って見つけました~note
やった~ sign03
待ってましたの一冊です。

テニプリの連載が終わってからつまらない~と思ってましたdespair
今まで出たコミックを何べんを読み返したことか!
これから新刊が見れると思うと嬉しい~note
雑誌に連載されているのは知ってましたが、「ジャンプスクエア」自体をあまり見かけることがなくて・・・。
それにコミックで一気に見たいからわざと見なかったのもあります。
だからどんなストーリーになってるんだろう?って期待半分、不安半分でした。

ちゃんと菊丸たち3年生が出てて良かった~happy01
もしかして、卒業後のお話?と思ってたけど・・・。
やっぱ手塚や跡部がいない2年生・1年生だけじゃね~sweat02
今回リョーマがアメリカから帰って来て、高校日本代表候補に入ります。
もちろん今までのテニプリメンバーも。
つまり高校生たちと一緒に日本代表の座を奪い合うってこと。
そりゃね~。
あんだけ強かったら高校生どころかプロになれるだろ!って話ですよ。
早速いきなりのテストで落ちたのは高校生だけcoldsweats01

今まで亜久津なんてヤだな~と思いながら見てたけど、高校生VS中学生になると、「仲間」って目で見るから「高校生に負けるな!ガンバレ」とエールを送ってしまいます。
それにしても真田は高校生に混じっても老けてる・・・sweat02

代表のジャージがかっこいい~heart04
これそのまんま商品化できそうnote
またこれを記念して新しいゲームも作って欲しいな~happy01

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黄昏流星群 35巻

弘兼憲史さんのマンガです。

今回は2話収録。
どちらも良かったです。

最初のお話は、資産家の家に生まれ、教育ママに育てられた大学教授のお話。
50代で独身の彼は、ある日秋葉原のメイド喫茶にそれと知らず入ってしまう。
そして一人のメイド役の女性に恋をする。

このメイド役の女性が最初から好感がもてました。
主人公の忘れ物を、家が近くだからと当然のように届ける性格。
いい人だ・・・と思ったらやっぱりそのまんまだった。

2話目は、初恋の男性との恋を実らせた50代女性のお話。
これはちょっとせつないけど、やはり心あたたまる大人のラブストーリーでした。

それにしてもこの人のお話ってちょっと女性が軽くないか?と思うのは私の考えが古いのかな~。
こんなにすぐに体の関係になるもんかね~と思っちゃうんだけど・・・。
まあ、ページ数の問題かいなってcoldsweats01

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黄昏流星群 34巻

弘兼憲史さんのマンガです。

今回は1話だけ。
時代は江戸時代。
武蔵の国のお話。

下級武士の3男に生まれた主人公、矢太郎は学業が優秀なことを認められ、大川原藩・三日月家の養子となる。
養子先の三日月家藩主である藤十郎は武術より学問に長けた人物。
40歳にして独身。
最初は衆道の相手として養子にもらわれたのでは?と危惧する矢太郎だったが、そうでは無いと知りホッとする。
やがて土木建築技術を学ぶために昌平板学問所に入門する矢太郎。
そこで武芸の指導をする剣の達人・宇多川と出会う。
宇多川は衆道の噂があり、自分の妻にいつも暴力をふるうような男。
実はこの宇多川の妻は義父と不倫関係にあった。
やがて矢太郎は軟弱者と思っていた義父の意外な一面を知る事となる。

今回もいいお話でしたclover

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テレプシコーラ 2部 2巻

山岸涼子さんのマンガです。

いつも忘れた頃に出るマンガ。
今回もふと書店で目にして、「あ、新刊出てる~」と感激shine
今回はローザンヌに挑戦する六花ちゃんの続きのお話。

2部の1巻ではあの泣き虫で甘えん坊の六花ちゃんが一人でローザンヌに挑戦というので見直したんですが・・・。
やはり性格はそうそう変わるもんじゃない。
バーの前方をふさがれ泣き出す。
茜ちゃんに風邪をうつされ泣き出す。
あ~。
もうイライラする~annoy

ただここまで挑戦するにはやはりそれだけの実力をつけてるし、影では相当な努力をしている。
六花ちゃん、そんな自分を信じて無理やりでも自信をもってよ。
そんな時、やはり彼女を奮い立たせるのは千花ちゃんの存在。
この時、千花ちゃんだったら・・・?
いつもその思いが彼女を強くさせる。

それにしても、例の26番、クールビューティーの女の子。
私は誰かさんに重なって仕方ないんですけど・・・。
早く彼女のお話をして欲しいな~。

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黄昏流星群 33巻

弘兼憲史さんのマンガです。

今回も大人の恋愛をテーマにした3話収録。

1話「星鵠を射る」
警視庁を定年退職した元敏腕刑事が主人公。
彼は日本犯罪研究所という会社に再就職する。
そこで日本の凶悪犯罪をカテゴライズする作業の中、彼はある事に気づく。
犯罪者の生年月日を調べていたら、同じ生年月日の者が4人もいる。
そしてその4人は皆同じ病院で出生していた!
そんな時、彼はある一人の女性と出会うのだが・・・。

2話「星になる前に」
せつないけど、そのまま終わらない話。
ありがちだけどこういう話は爽やかで好きです。

3話「流星メール劇場」
このお話では今までに無い試みをされてます。
結末が二つあるんです!
あなたはどちらの結末が好きですか?

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深夜食堂

営業時間は深夜0時から朝の7時頃まで。
メニューは、豚汁定食にビール、酒、焼酎。
それだけ。
あとは勝手に注文してくれりゃあ出来るもんなら作るよ。
これが「深夜食堂」

マスターは目に傷があってちょっとコワモテ。
だけど優しい・・・マスターというよりは板前という風情。

常連客は、
たこさんウインナーが好きなヤクザ
この道48年のゲイバーのマスター
男に騙されてばかりのホステス
・・・など。
どこか悲しくて、憎めなくて、人間くさい、
世の中の片隅で逞しくもひっそりと生きている人たち・・・。

私もこの店の常連かって?
まさか~!
これは安倍夜郎さんのマンガのお話。
深夜0時から開くお店に食事に行くなんて、普通の奥さんにはなかなか無いことですよね。
でもこんなお店があれば一度行ってみたいな~と思います。

今までにこの店で出たメニューは、
きのうのカレー
猫まんま
カツ丼
ナポリタン
ラーメン
秋刀魚の塩焼き
お茶漬け
オニオンリング
プリン
鍋焼きうどん
などなど・・・。
和洋中何でもござれ。
でもラーメンなんてダシをとってなんて上等なもんじゃないですよ。
インスタントラーメン。
サッポロ一番とチャルメラとチキンラーメンですからね~。

まるでこの食堂に来る人みたい。
飾り気が無くて。

私はいわゆるB級グルメって大好きです。
お惣菜のコロッケとか肉まん、ハンバーガー、たこ焼き・・・。
一番好きなのは金ちゃんラーメンかな。
あとは魚肉ソーセージ。
かっぱえびせんも食べ出したらとまらないしね~あせあせ
皆さんもお気に入りのB級グルメってありますか?

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サイキック・ドクター越智啓子の不思議クリニック

沖縄でセラピーをされている越智啓子さんの自伝マンガです。

このマンガ、最初1、2巻は霊が出てきてオカルトチックなお話ばかりで食傷ぎみでした。
3巻あたりから前世療法の話が出てきて興味をもちました。

私も以前前世療法を受けたことがありますが、その前世療法というのは自分の潜在意識にあるイメージを引き出すという一般的なものでした。
このマンガの越智啓子さんのヒプノ(前世療法)は、越智啓子さんがクライアントさんの体に触れて、あなたは前世こういう人生を送られてた、だから現世でこういう出来事が起こってるんだよと教えてくれるんです。
それを見て私もぜひ受けてみたいと思いました。

このマンガで子供が親を選んで生まれてきたんだという事を越智啓子さんは言います。
すると患者さんは泣き出します。
「私があの親を選んで生まれてきたなんて!そんなの嫌です!」と。
私ももしそうなら、私は自分をかいかぶってたんじゃないの?と思ってます。
私にはハードルが高すぎるんじゃないか。
あの家族は・・・。
もしくは、私は前世自分の家族に相当ひどい事をしてたんだと思うんです。
だから今世ではそれを解消するカルマを背負って生まれてきたのじゃないかと・・・。
このマンガを見てそんなことを思いました。

私は昔から家族のことが大元で人間関係に大きな悩みを抱えてて、それを他人に言っても分かってもらえないという思いをずっと抱えて生きてきました。

「そんな事は誰でもあること」
「そんなん、トラウマと言えるか!」

そんな風に言われた事もあります。
でも他人に自分の経験したこと全てを話すわけもなく、かいつまんで話ただけでそんな一言が言えるもんだろうか?と思います。

このマンガの中で「眠り姫」と言われる患者さんが出てきます。
寝てるときが一番幸せだというのです。
それは正に今の私そのもの。
眠ってるときは私を実際に傷つける人はいませんから。
でもその患者さんも越智啓子さんのセラピーを受けて、少しずつアートセラピーを受けたり自分の人生を生きようとし始めます。
私もそうなりたいと思いました。

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金瓶梅 10巻

竹崎真美さんのマンガです。

今回も金蓮姐さんがかっこいい~heart04
悪女なのに悪を裁く。
面倒な事は嫌い・・・と言いながらいつの間にか人の事情に巻き込まれてるんだから。
ホントはお人よしなんじゃないの?
金蓮姐さん。

今回も異なった色あいのお話が盛りだくさんで楽しめました。
残酷シーンあり、Hシーンあり、そしてこのマンガにしては珍しく純愛のお話もありで~catface
珍しく微笑ましい気持ちになりました。

あと昔の、嬌児と雪娥がダンナさまとラブラブな場面があり新鮮な気持ちがしました。
な~んて可哀相かなcoldsweats01

9巻で登場した馮の正体も分かりますし充実の10巻でした。
このマンガを読んでる時は正に至福の時ですnote

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大奥 1~4巻

よしながふみさんのマンガです。
先日4巻を買いましたnote

時代は徳川の世。
日本中に疫病がはやり、若い男ばかりに伝染する。
結果、男子の人数は女子の1/4に。
少数の男は子種の元として珍重され、女が労働を担う。

自然の流れとして、この時代に女性将軍が誕生する。
そこで生まれたのが男ばかりの大奥。
ドラマでよく見た長い廊下にずらーっとひれ伏す女性が全て男性に!

これだけ聞いてわくわくしませんか?
このマンガ、話題になって面白そうと思って読んでみました。

1巻は八代目将軍。吉宗(もちろん女)の時代。
貧乏旗本の男が大奥に上がり、将軍の初夜の相手をする事になる。ただ将軍のお相手をした男はその後死罪になるというむごい運命が待ち受けていた・・・。
2巻以降では、三代目将軍の時代に話が遡り、何故大奥が生まれたのか、大奥とはどんな所か?が描かれています。
その時代の生活も描かれているのですが、女郎屋に男がいて女に買われるのを待っているなど、とにかくシチュエーションが面白い。
そして、よしながふみさんの描く男はかっこいい!

八代目将軍吉宗は優れた将軍で美しく若い男に暇をとらせ、もらい手のなさそうな不細工な男、歳とった男を大奥に残します。
それで世の中に男性を増やそうと。
これ見てさすが~と思いました。
私なら権力をもったら、個人の好みに走っちゃうな~。
側にはイケメンばかり置いておきたい!

実写版なら、水嶋ヒロくんとか、松山ケンイチくんとか、市原隼人くんとか、オダギリジョーとか、伊勢谷知介とか・・・。
自分好みの大奥にすると思います。
もっと庶民の事考えろってexclamation & question

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たいようのマキバオー4、5、6巻

つの丸さんのマンガです。

4巻はちょっと中だるみという感じ。
ギャグに走りすぎだし脱線しすぎだsign01と思いました。
記者の嶋島のと会ったり、みどり牧場に行ったり、マキバオーの母マキバコに会ったり。

5巻でマキバオーは荒炎賞に挑みます。
高知から九州へ遠征するマキバオー。
アウェーの厳しい洗礼を受けます。
ここでギガモッコスという巨体の3歳馬が出てきます。
レース前夜にアドバイスをくれるなど男前な馬。(ルックスはひどいsweat01
ところがとある事から、マキバオーは目をつぶってレースする事に。
また泣いてしまいましたcrying

6巻ではロータスクラウン賞で佐賀四天王という強い馬たちと対戦することに。
それまでにマキバオーとハヤトはそれぞれお互いがレースしやすいようにトレーニングを積みます。
マキバオーはゲートが開いてすぐ反応できるように。
ハヤトは馬に合わせてレースするように。

レース中の絵がすごい迫力です。
追い抜かれた馬はスナイパーに狙われ銃弾に倒れていく。
それほど競馬って過酷なものだって表現なんでしょうね。

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グーグーだって猫である

大島弓子さんのマンガです。

大島弓子さんと飼っている猫たちのお話。

このマンガは買おうかな~、どうしようかな~と結構悩みました。
多分こういうマンガって猫好きならたまらないと思うけど、私はそこまで猫が好きってわけじゃないので・・・。

思ったとおりの内容でした。
ページを開けると、猫・猫・猫・・・。
猫好きの人なら「あ~、そうなのよね」と共感できるエピソードばかり。
でも、そう猫好きじゃない私も、ちょっぴり笑えてしみじみするマンガでした。

そして、このマンガを読んで、私の中の大島弓子さんのイメージが変わりました。

大島弓子さんって人間嫌いでかなり変わった人だと聞いてたので、わがままな人なんだろうな~と思ってたんです。
マンガも自分のペースで描きたいときに描いてるイメージがあったので。

でも、捨てられた猫を飼ったり、ホームレスのおじさんの飼ってた病気の猫をわざわざもらい受けるなど、本当に優しい人なんだな~と思いました。
そして、淡々とあるがままを受け入れる人なんだな~と思いました。

猫の「ごはん」のことを「エサ」と言うことに抵抗を感じる。

そんな感性の人だったら普段の人間関係には違和感をおぼえることばかりだろうし疲れやすいだろうって思います。

それにしても、グーグーって可愛い~heart04

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テレプシコーラ 2部 1巻

山岸涼子さんのマンガです。

やっと出た~sign01
手にした時は感激で、その後幸せ~な気分clover

2部では六花ちゃんがいきなり16歳になっててビックリsign01
背も高くなってるし、顔も大人っぽくなって~。
ちょっと想像したよりは地味な感じだったけど・・・。

しかも変わったのは外見だけじゃなく中身はもっと変わってました。
あの泣き虫で甘えん坊だった子が、人を励ましたり、手をさしのべるまでに・・・。
しかも一人で何も出来なかったのに、ローザンヌを目指すと自分で決意。

多分一人だけど一人じゃないんだよね。
六花ちゃんの中には千花ちゃんが生きている。

今回は特に変わった事件があるわけじゃなく、今までに比べると地味~な印象の内容だったけど、じんときましたconfident

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金瓶梅 9巻

竹崎真美さんのマンガです。

待ちに待った新刊です!
今回も金蓮がかっこいい!

自分にのろいをかけた女を死に追いつめる。

自分の後輩を自殺に追いやった家を滅亡させる。

今回も瓶児をこらしめるcoldsweats01

自分がそういうの出来ないから、やれーやれーって思いながら見てます。
金蓮って相当な悪女だけど、金蓮にやられるほうも仕返しされて当たり前という人たちだから見てて気持ちいいんですよ。

それにしても呪いっていろんなやり方があるんですねー。
今回の呪いはいやらしい。
自分はいい人のふりをして気持ちよく人を呪うんですから・・・。

それを教えてくれた第三夫人の玉蓮が金蓮が呪いにかけられてることを明かします。
気が弱い彼女は金蓮とは相性が良さそう。
少し暗いところがあるけど、憎めないです。

今回、瓶児に強力な助っ人が現れました。
新しい召使だけど、これから彼女のせいで金蓮がピンチに追いやられそうな予感がしてます。

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あさきゆめみし

大和和紀さんのマンガです。

最近読み返してます。
いいですね~。
何度読んでも。
小学生の頃は小学生なりの、今は今なりの読み方ができて…。

昔は六条御息所は恐ろしいおばさんだと思ってました。
夕顔を嫉妬で呪い殺して、正妻の葵の上までも。
でも、今見ると、真面目で一途な人だったんだろうなと思えるし、反対に夕顔ははかなげで幸薄くかわいそうな女性と思ってたけど、実は男性を魅了する魔性の女じゃないかと思えてきたり…。

こんなにたくさん女性が出てくると、この人が好きとか、自分はこの中でいえば誰かな…とか思います。

占い師のアフィさんのブログを見てると、

自分を花に例えると、自分の長所や個性に目を向けることができる。
それに、他人の長所は他人のもの、自分の長所は自分のものという割り切りと線引きがしやすくなる。
とありました。

以前源氏物語占いというのをしたところ、私は紫の上でした。
だから、何となく紫の上って好きです。
あまりにも完璧すぎる気がするけど…。

紫の上は、
頑張るファイト満々の女性として見られがちですが、親しい人からは、ややナメられがち。あなたのやわらかな人あたりとやさしさが裏目に出るからです。けれど誰からも好かれることは疑いなし。敵対する相手にもやさしく接するので、「バカじゃないの」と言われますが、困ったときには親身になってくれると信頼されています。
だそうです。
やさしさはさておき、頑張っても周りからナメられるというのは当たってると思いました。

憧れるのは花散里。
癒し系でほんわかしてて…。
いいですね~。

興味があったらどうぞ。
http://www.gpie.jp/index.jsp

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花より男子 37巻

神尾葉子さんのマンガです。

えーっ!
このマンガ続いてたん?とビックリ!

番外編になるんですかねー。
でも続けて37巻となってるのが、ちょっと珍しいと思いました。

今回は、高校を卒業して大学生になったつくしとF4のお話。
静さんの結婚式に出席するためパリへ行ったつくしとF4。
特に事件があるというわけでもなく・・・その後の報告って感じでした。
でも、幸せいっぱいで、良かったheart04
あと、その後の類のお話も別編でありました。

どっちかというと私、類は苦手shock
何考えてるか分からないというか・・・。
言いたい事あるならはっきり言えって思う。

誠実で男らしい道明寺が大好きですheart04

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専務島耕作 5巻

弘兼憲史さんのマンガです。

ちょうど昨日テレビで「課長島耕作」をやってました。
高橋克典が島耕作役をしてたけど、どうしても只野係長にしか見えないんですけど・・・。
他の配役もちょっとなーって感じ。
大町久美子も、典子も、香織も・・・全然イメージ違う!

私の中では・・・。
大町久美子はもっと凛として強く、独り立ちしてるイメージ。
典子は、もっと茶目っ気があって、男性を癒す女性のイメージ。
香織は、もっと控えめで日本女性そのものというイメージ。

大町愛子のピッタリの配役をダンナが言ってました。

かたせ梨乃!

ぴったり!
ちょっと悪そうで、肉感的で。
萬田久子だとシャープすぎる感じがしました。

マンガの話に戻ると、今回何とsign01島耕作がとうとう大町久美子にプロポーズheart04
結果は・・・マンガで見てください。
この二人、つき合い始めてからもう20年にもなるんですね・・・。

次回、とうとう社長ですsign03

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極悪がんぼ 14巻

田島隆さん原作、東風孝広さん作画のマンガです。

このマンガを見ると世の中恐ろしいわと思います。
こんな世界もあるんやなーと。

人生のどん底を経験した神崎。
負け組そのものの人生の一発逆転をねらってハタ事務所へ。
そこは、一癖も二癖もある連中の集まりで、毎回散々な目に合う神崎。
神崎はビッグになれるのかsign02

前回、金子が所長を道連れに自殺を図りましたが、二人とも命はとりとめました。
そして、とうとう!この巻で神崎が独立して事務所を立ち上げます!
しかも、配下に金子!
何でやねん!ってつっこみ入れたくなる状況sweat02

それにしても、あの妖怪ジジイの所長。
周りにかまって欲しくてあれだけえげつないことをしてたとは・・・shock

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特上カバチ!!12巻

田島隆さん原作、東風孝広さん作画のマンガです。

今回は、酒屋を営むおじいさんのお話。
歳をとってもの忘れがひどくなってきたおじいさん。
同居の家族が心配して田村の事務所に相談をします。
そして、任意後見という制度を利用することになります。
この任意後見というのは、判断能力が低下してきた依頼人の代わりに、任意後見人が財産管理をする制度です。

ただ、この制度を利用することによって、おじいさんのプライドはズタズタ。
自信を無くし、家族から孤立して、家族からの虐待といってもいいような状況に追い込まれます。

家族の気持ちも分かるんですよ。
確かにボケが始まったのか?と疑いのある人に大金を扱う商売を任せておくのは不安だと思います。
でも、もっとやり方があったんじゃないかなーと見てて思いました。

商売をする事をおじいさんの人生そのものだった。
それを奪われて、すっかりやる気を無くしてしまったおじいさん。
何するでなく、家にゴロンと寝転んでる姿が痛々しかったです。

この作者って、本当にこういう状況になると人間どんな態度になるかって、よく分かってるって思います。

おじいさんを心配してる田村。
後編で、何とかしてあげて欲しいです。

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あじさいの唄

森栗丸さんのマンガです。

今の季節に読むのにぴったりのマンガです。
これはイチオシgood

傘貼りをして生計を営む浪人を父にもつ少年。栗太郎。
早くに母親を亡くして、庭に咲く紫陽花がお母さんの形見です。
ある雨の日、その紫陽花の下にのら犬が迷い込んできます。
その犬はやがて、栗之助と名づけられ、栗太郎の大親友になりますheart01

設定からして、暗い!可哀相!と思われるかも知れないけど、そんな事無い・・・いやたまにあるけど、でも暗くはないです。
むしろ、読んでるとプッと噴出して笑ったり、ピャハハ!とバカ笑いしてしまう事も・・・。
そして、やっぱりほろっときちゃうそんなお話です。
そして絵もすごく可愛いんですよー。

何と言ってもこのマンガに出てくる人って、皆憎めないんです。
栗太郎はホントいい子だし、栗之助も可愛いdog
父上はがさつだけどいい人、あと俳句好きの人情味あふれるお殿様、ひょんなことで仲良くなった飴売りのオヤジ、栗太郎の同級生・・・。
出てくる人、出てくる人、それぞれの人生があって、それぞれの事情があって、愛すべきキャラばかりです。

中でも私が好きなのは、栗太郎に密かに思いを寄せるまる姫。
がさつで男勝りで乱暴者。
だけど、本当は思いやりがあって、自然体で人を勇気づけられる女の子です。
あと、お尋ね者の「おにいさん」も好き。
本当は淋しがりやで根はいい人なのに、悪ぶってばかり。
二人とも憎めない性格をしてて、素直じゃないところが共感もてます。

私の一番好きなお話はまる姫と小さな許婚のお話。
これが好きなんで何度も何度も繰り返して読んでます。

興味をもったら、ぜひ、ぜひ一度読んでみてください。
一話完結で読みやすいですよ。
むしろ、1巻は絵が雑なので4、5巻あたりから読んだほうがいいかも・・・。
読んだらどのキャラが気に入ったか教えて下さいhappy01

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テニスの王子様 42巻

許斐剛さんのマンガです。

えーっsign03

マンガの帯を見て思わず心で叫ぶ私。
堂々完結!!とあるーsign03
でも、仕方ないか・・・。
もういきつくとこまでいっちゃった感じ。
百戦錬磨とか、天衣無縫とか訳の分からんテニス技が出た時点で終わった・・・と思ってました。
でも、もっと、もっといろんな対戦を見たかった・・・。
結局手塚とリョーマの試合も見れずじまい。
リョーマと桜乃の恋のゆくえは・・・?
せっかく魅力的なキャラをわんさか作り出してるのに、もっとそれをフルに生かして欲しかった・・・。

それにしても幸村部長・・・こんな人だっけ?
もっと儚げで癒し系だったはずでは・・・。
でも一度命まで危なくなっただけあって命がけのテニスをする。

今回の表紙のリョーマ、すごくかっこいいですheart04
1巻から比べると大人になったなー。
9年間ごくろうさまでしたhappy01

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黄昏流星群32巻

弘兼憲史さんのマンガです。
やっぱり、この人のマンガの中ではこれが一番好きheart04
読んでてホッとするし、爽やかな読後感があります。
私もこのマンガに出てくる人たちと同世代になって気持ちがよく分かるようになったからかな・・・。
今回は3話収録されていました。
どれも、あ~、良かったと思えるお話ばかり。
最後のお話でオペラが好きな釣堀の管理人の男性が出てくるのですが、その人がオペラを鑑賞に行くと周りの人たちがバカにするんです。
それを見て、ふと以前見た海外のオーディションの場面を思い出しました。
携帯のセールスをしてる男性がオーディション番組に出ますが、最初、司会者、ゲスト皆期待してないという顔つきで明らかに彼のことをバカにしてるんです。
でも歌いだすと・・・あまりの声量、歌のうまさに会場の皆ビックリ!
中には涙を流す人まで・・・。
最後は拍手喝さいの感動で会場が包まれていました。
意外性のある人ってかっこいい!
私はこのお話に出てくるオペラ歌手の女性がすごく好きになりました。
先入観のない人もかっこいい!

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ヤング島耕作 主任編 2巻

弘兼憲史さんのマンガです。
とうとうヤングの方も主任です。
こちらの方が今の専務の方より面白いです。
話が世界情勢やら政治やらじゃなく身近なところにテーマがあるので読みやすい。
もうここで既に結婚してる島耕作。
でも仕事人間になる下地はこのあたりから養われつつあります。
クリスマスに奥さんとコンサート、ディナーを行く予定でしたが、仕事の都合でドタキャン。
その時に島がクリスマスに働いてる人を見ている目線が共感できました。

クリスマスイヴの日にも多くの人達は一生懸命仕事をしている。
人それぞれいろんな事情の中でいろんな過ごし方をしている。
だから人生は面白いんだ。

私もそう思う!
人それぞれが面白い!
こんな考え方ができるから島耕作はモテるんだと思う。うん。

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ピアノの森 15巻

一色まことさんのマンガです。
とうとうショパン国際コンクールの第一次審査に海くんが出ます!
そんなコンクールに出れるなんて、ほとんどの人はある程度以上の家庭環境の人ばかりだと思いますよね。
でも海くんは父親を知りません。
お母さんは娼婦。
町中の人に「あそこには行っては行けない」と言われるほどの劣悪な環境で育ちました。
その海君がこんなコンクールに出場するまでになったのは、海君の才能、努力、運の強さ、そして良い縁だと思います。
森に捨てられた音の出ないピアノに海君は育てられました。
そのピアノ、かなり癖があって海くん以外の人が弾いても音が出ないんです。
そして、そのピアノは元天才ピアニストの阿字野のものでした。
しかも、阿字野は海くんの音楽の先生だったんです!
二人の出会いを計らずも手助けするのが海くんの同級生の雨宮。
雨宮は海くんの才能に強烈なライバル意識と劣等感を抱いています。
この巻でも、雨宮を始めたくさんの人が海くんの演奏に圧倒され、敵対心とか憧れといった感情を抱きます。
その人たちと海くんの違うのは、海くんは周りを気にしてないってこと。
もちろん、全然って事はないけど、でも演奏を始めるともうそこは海くんとピアノだけの世界になってしまう。
私はクラシックとかピアノには全然知識がありません。
弾く人によってそんなに解釈が変わるんだーという感じです。
でも解釈とか難しいこと抜きに海くんのピアノに浸ってみたいと思います。

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NANA 19巻

矢沢あいさんのマンガです。
名前は同じだけど性格も生い立ちも全然違う二人のNANAのお話。
二人は性格も行動も違うのに、何故か気が合って離れられない関係heart04
こういう関係がソウルメイトというんだろうなーと見てて思います。
最近は小難しいことばかり書いてて、一番面白かったピークは過ぎたなーという感じ。
そして冒頭にいつも未来のお話が先にあって、その後今のお話と続くのですが、どうも先ゆき悲劇っぽいので重い気持ちになります。
絵はとっても可愛いですよー。
スタイリッシュだし。
でも女も男も細い!細すぎ!
こんな細いヤツおるか!とねたみつついつも見てますcoldsweats01

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バーテンダー 11巻

原作は城アラキさん、作画は長友健篩さんのマンガです。
「もし酒飲みしかバーが楽しめないとしたらバーの楽しみは半分しかありません」
お酒を飲むだけでなく、誰かの気持ちが混じり合いひとるになる、それがバーの楽しみかも知れないから・・・。
お酒が飲めない人でも飲める一杯を差し出しての一言。
別にお酒が入らなくても人と人、コミュニケーションは出来るけど、そこにお酒が入れば潤滑油の役目を果たしてくれて、もっと滑らかに素直におつきあいできるかも知れない。
ただアルコールはたった2%でも、その雰囲気さえ味わうことができれば・・・。
そんな事をふと思いました。

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スティール・ボール・ラン 15巻

荒木飛呂彦さんのマンガです。
ジョジョシリーズの最新作。
タイトルが変わってるけど、鉄球は出るしスタンドは登場するしでジョジョのシリーズだと個人的に思ってます。
最近絵がすごくかっこいい!と思います。
表紙から腰抜けそうなくらいかっこいい!
思わずマネして描きたくなる。
今回の敵スタンドは、相手の過去に犯した過ちを見せてその罪悪感によって攻撃するパターンのスタンド。
恐ろしい・・・。
私なら遭遇したらすぐ「ああ、もうコイツには勝てない」と思うだろうな。
私ってすぐに逃げるからrun
でも不可能を可能にするのがジョジョの血統。
今回もなるほどね、という感じで敵の攻撃をかわします!
過去のトラウマから逃れるにはそれに囚われている自分を一度殺してみるのもいいか、と思いました。

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特上カバチ!! 12巻

田島隆さん原作、東風孝広さん作画のマンガです。
今回田村がひょんなことから依頼を受けた依頼人はとても勝手な人間でした。
自分の都合で、車の保険会社との約束をすっぽかし、保険期間が過ぎていたにも関わらず保険金をもらおうとあれこれ画策します。
引き受けた以上は依頼人第一の仕事をするのがプロ。
その信条にもっとって仕事をするものの、やはり田村にも疑問が・・・。
彼の勝手で周りが振り回されるのに、本人は他人にあれこれ言うだけで何も協力しようともしないんですから。
依頼人が職場でいつもバカにして仕事を押し付けている先輩が彼に言う最後の一言がききました。
いつも誰からも相手にされてないような人が、やる事をやってある日言う一言って重い!
私もすごく耳が痛かったですbearing
それにしても保険の約款ってちゃんと見てないとダメなんですねーsweat01

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エコエコアザラク

古賀新一さんのマンガです。
小学生の頃に読んでいました。
だから30年以上前のマンガになりますcoldsweats01
でも今も映画化されたり続編が出たりして人気があるようです。
黒井ミサは黒魔術を操る魔女。
まだ中学生なのに、大人びた容姿と口調で黒魔術を使い、欲にこりかたまった人間に裁きを与えます。
自分のエゴで人殺しをする人間。
自分の美貌を鼻にかけている高慢ちきな同級生。
また自分に理不尽に危害を加える人たち。
皆それ相応のふさわしい罰をミサから与えられます。
その罰というのが結構壮絶だったりします。
ここまで?とも思うこともあれば、当然だわと思う時も・・・。
絵が暗いイメージだし、内容が内容なので小学生の私は「恐い」と思いつつも、ミサってかっこいい!と憧れていました。
「~なのさ!」という口調も好き。
あとミサが去り際にいつも言う「エコエコアザラク。エコエコザメラク」をまねしてよく口にしてたもんです。
あと巻頭のイラストが毎回凝っていて、魔術に関係するイラストで不気味だったのですがそれも楽しみでしたhappy01
呪いによって人形にされていたミサの両親が復活してからは、割とコメディータッチの話が多くなりましたが、それはそれでホッとできてよかったです。
1話ずつの読み切りなのでどの巻から読んでもそれなりに読めますが、やはり初期の作品のほうがいいと思います。
もし自分勝手な人間に腹を立てることがある時、このマンガを読むとスッキリするかも?

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金瓶梅8巻

竹崎真美さんのマンガです。
本屋で見た時、「やったー!」と内心叫びました。
今回はすごい面白かった!
大奥様の存在感がすごい!
自分の幸せのためには人殺しさえする金蓮ですら大奥様にはかなわないんですからねー。
大奥様のプライドの高さは本物です。
旦那様以外には指圧師にですら指一本触れさせない。
思わずつぼを押されて声を出してしまい、その声を旦那様以外に聞かれたという事だけでも大奥様には耐え難い屈辱なんです。
あといつの世も、どの世界でも、自分の夫が愛人をもつとどれだけ女性が苦しむか。
そんなの平気という女性は、旦那に全然情がないって事だと思います。
今は大奥様の他に5人も妾をもつ旦那様ですが、最初の妾をもった時、大奥様ですら1ケ月口をきかなかったというシーン。
えーっ!あの大奥様がーっと思いつつ、可愛いと思いました。
今は5人の妾の仲裁に頭を悩ましながらも、いつも笑顔でいる大奥様ですが、その微笑は本当の笑みじゃなく張り付いたような笑顔。
今回、旦那の妾の事で苦しみ、次々とその妾を殺していく女性が出てきますが、彼女も大奥様と同じように常に大らかな笑顔なんです。
でも金蓮だけは気付いてました。
それは、心からの笑顔じゃないって。
その女性が死ぬ前に旦那に見せた「私の本当の顔をその目に焼きついてくださいませ」と言った時の鬼の形相。
あれこそが旦那に浮気をされ続けてきた女性の本当の顔だったんですね。
このマンガはレディコミから出来たマンガなので、ちらほらエッチなシーンも出てきます。
子供は読まないでねcoldsweats01

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みどりのマキバオー

つの丸さんのマンガです。
最近続編の「たいようのマキバオー」を読み出したので、読み返してみました。
昔読んだ時より、断然良かったです!
やっぱりこの本筋あっての続編だなーと改めて思いました。
このマンガを初めて読んだ時は、私は競馬はしてなかったので、レースのシーンなど退屈であまりわかってなかったのですが、今だとマキバオーやカスケードがどんなすごいレースをしてたのかがよく分かるんです。
当時はディープインパクトはまだいなかったけど、カスケードはディープ以上の馬だと思います。ホントに。
読みながら何度も泣いてしまいました。
小説だと結末が分かってしまうと何度も泣けないけど、マンガだと泣いてしまいます。
絵を見てると作中に引き込まれちゃう感じ。
親分が死んでしまうシーンは必ず泣くので、誰もいない時に見るか、とばし読みします。
このマンガに出てくる人、馬みんな一生懸命に生きてる。
競馬を知らなくても楽しく読めますが、競馬のちょっとした知識は知ってから見たほうが断然面白いマンガです!

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テレプシコーラ

何をしてる時が幸せ?と聞かれたら、迷わずに私は山岸涼子さんのマンガを読みながらおいしいものを食べてる時!と答えます。
それくらい山岸涼子さんのマンガって大好きです。
このテレプシコーラは山岸涼子さんの一番最近のマンガです。
バレリーナを目指す少女たちのお話で、ある意味とても過酷なお話で、思わず目をそむけてしまうページもあります。
特に1巻は空美ちゃんという小学生の女の子が出てくるのですが、あまりにも悲惨な家庭状況に直視できないページだらけでした。
でもそのことで、ぐっとお話に引き込まれてしまう。
自分の心に残酷な部分があるからだと思います。
空美ちゃんの家は元バレリーナの母親、アル中の父親、昔有名なバレリーナだった叔母さんという構成ですが、両親がとにかくひどい。
学校でも男の子のような空美ちゃんはイジメにあいます。
彼女の心休まるのは、叔母さんの家でバレエのレッスンを受けてる時。
それもかなり過酷なレッスンです。
そして、このお話には空美ちゃんの他に六花ちゃん、千花という小学生の姉妹が出てきます。
この六花ちゃんが実質このマンガの主人公になります。
途中空美ちゃんが姿を消してからは、この六花ちゃんが中心のお話になるのですが、空美ちゃんと違って、家はバレエ教室を営み、お母さんはバレエ講師という恵まれた環境にいるのに、マイナス思考で甘ったれた考えの六花ちゃんが最初好きではありませんでした。
空美ちゃんはあれだけ過酷な状況でバレエを続けてるのに、何甘えてるの?と冷たい目線で見ていました。
彼女が空美ちゃんを同情して、自分のお古のバレエ服をあげようとするのを見て、「わっ!こんな事されたら相手がどんなに傷つくか分からんの?」と腹が立ちました。
でも後半は彼女なりに頑張ってるなーと認める場面がたくさん出てきて見直しました!
このお話は1部が終わった時点でストップしてますが、1部のラストはあまりにも残酷でした。
バレエって、それ自体が過酷ですよね。
つま先で立つなんて不自然なことだし、それだけでもつらいのに、跳んだり跳ねたり回転したりするんですから。
昔血で滲んだトウシューズなんて言ってたけど・・・。
でもバレエに魅せられた人はそれを上回る一瞬の恍惚感とか、そういうのでやめられないんでしょうねー。
あーあ。早く2部が始まらないかなーhappy01

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悪魔の花嫁

とうとうここにきてブログのネタ切れです!
最近本も読まないし、DVDもあまり観てないしで。
なので、昔読んだ本とかマンガの話を書きたいと思います。

「悪魔の花嫁」は多分私が生まれて初めて読んだと記憶している少女マンガです。
5歳くらいの頃、親戚の家に置いてあった雑誌で見つけました。
その雑誌には「悪魔の花嫁」以外のマンガもありましたが、その時の私はこの「悪魔の花嫁」しか記憶にないんです。
親戚の家にいる間、この「悪魔の花嫁」だけをずっと何度も何度も繰り返し読みました。
その時のお話もちゃんと覚えてます。
「おやゆび姫」を現代風にアレンジしたお話でした。

「悪魔の花嫁」はあしべゆうほさんのマンガです。
悪魔(デイモス)は実の妹、ヴィーナスを愛した罪により、ゼウスに角の生えた恐ろしい悪魔に姿を変えられる。
そして、妹のヴィーナスは生きながら腐り果てるという運命に。
そのヴィーナスを救うには現世でのヴィーナスの生まれ変わり、美奈子の骸を手に入れなければいけない。
しかし、現世で美奈子に会ったデイモスは、美奈子に心惹かれてしまい、美奈子を殺す踏ん切りがつかない。
踏ん切りがつかないまま、このお話なんと5歳の私が40歳になっても続いてます。
途中中途半端にずっと中断されたままだったので、あれで終わり?と思ってたのですが、最近また再開されたようです。
1話読みきりのお話で、ちょっと教訓めいたところもあります。
毎回、欲や嫉妬に苦しむ人間をデイモスが思うように操りあざ笑います。
でもこのデイモス、悪いだけじゃなく、どこか人間味があって憎めないんです。
私が好きなのは、ゼウスの双子の娘のどちらが美しいか、美しいほうにヴィーナスの冠をやろうとデイモスがもちかけ、二人を破滅の道に追い込むというお話と、ヴィーナスがデイモスの気持ちを確かめるために美奈子に姿を変えて、その自分を情けないと思うお話がです。
美奈子は美人で性格もいいけど、私はヴィーナスをずっと応援してました。
ヴィーナスって、恐い性格なんですけどね。

「悪魔の花嫁」は、お話の黒い感じが私の趣味に合うのと、絵がとても少女マンガらしいので大好きでした。
あしべゆうほさんの描く女の子は皆細い!そしてお目目パッチリで、まつ毛バチバチ。
少女の頃の私はとても憧れてました。
私も美奈子みたいだったらなーって。
今読むと、内容的にはかなり子供っぽいなと思います。
最近雑誌に連載され始めたそうですが、本当に夢中になって読んでたマンガなので、あまりイメージが壊れると・・・という思いから読むのにためらいがあります。

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あぶな坂HOTEL

萩尾望都さんのマンガです。
この世とあの世の境目にあるあぶな坂HOTEL。
そこには死んでもないし、生きてもない人々が訪れます。
正面玄関はこちらの世界。
中庭はあちらの世界。
子供は迷いなくどちらかの世界に行きます。
でも大人は帰るべきか、行くべきかさんざん迷って結論をだします。
萩尾望都さんのマンガは深いです。
テーマが重たくて暗い。
それにキャラに目力がありすぎて、見てて疲れます。
いつも見たいって思うマンガじゃないけど、ふと思い出して見たくなるマンガが多いです。
あと私の場合、好きなマンガと拒否反応を起こすマンガが両極端で、この人のマンガは読んですぐ売ってしまったものと、時々見直すものとまっぷたつに別れます。
私が好きな萩尾望都さんのマンガは、「11人いる!」「イグアナの娘」「残酷な神が支配する」「半身」です。
それでいうと、このマンガはどちらでもないですね。
売ってても、持っててもどちらでもいいって感じ。
まさに「あぶな坂HOTEL」かも。
「もしもあなたに探し物があれば」
「あぶな坂HOTELで見つかるかもしれませんわ」
「もっとも何を探しているのか解っておられる方はまれでございますが」
HOTELの女性オーナーのお言葉ですgawk

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コーヒーもう一杯

今まで買ったことないマンガ家さんの本って、買うのは勇気いります。
このマンガ家さん、山川直人さんのマンガも、買うを少しためらいました。
書店で見かけて、味のある絵だなー、タイトルが素敵、と思いました。
私はコーヒーが大好きで、日に5杯くらい飲む日もあります。
でもインスタントばっか。
たくさん飲むから手ごろなのがいいんです。
でも、このマンガを見たら本格的なコーヒーが飲みたくなりました。
何というか、このマンガ、月に一度の外食、しかもそんなに高くないお店に行った帰りに見るアパートの風景って感じがしました。
うまく言えないけど。
まるで童話のような絵で、マンガにしては変わってる。
スクリーントーンを使わず全部手書きなので、暗い感じがするけど、温かい。
お話は読みきりで、コーヒーを飲んでいるいろんな人間模様やら、風景が出てきます。
路上で歌を歌う青年のところに一人の少女が現れます。
彼女は歌のお代にと一万円を置いていきます。
それから週に何度か現れるようになった少女。
しかし、ぷっつり姿を見せなくなります。
そして、ある日いつも少女のお供をしていた男性が、彼女はもう死んでしまったと告げます。
そして、少女は耳が聞こえなかったのだとも。
男性からお金をもらった青年はそのお礼に歌を歌います。
歌い終わった後、男性は「あなたの歌のどこがいいのか、私にはサッパリ分からない」と一言言って去ります。
残された彼の足下には缶コーヒーが・・・。
そんなほろ苦くて深いお話がいっぱいの大人のためのマンガです。

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たいようのマキバオー2、3巻

つの丸さんのマンガです。
「可哀そうすぎる・・・」
2巻を読み終わっての私の感想です。
楽しみにしていたダービーに出れなくなっても。
わざと勝たない競馬をせざえるを得なくても。
ファンのために、厩舎のためにガマンして。ガマンして。
聞き分けよすぎるよ。マキバオー。
最後にとうとうこらえきれずにマキバオーが泣いてしまうシーン、涙なしでは見られないcrying
3巻ではその状態から抜け出して一生懸命レースしているシーンが出てきます。
そして、周りもそれを後押しして応援します。
今回2巻から闘犬の横綱が出てきて、要所要所でいい事を言って場をしめてます。
その姿も傷だらけで哀愁をそそります。
まあ、なんともこのマンガは応援したくなるキャラばかり。
何度も何度も読み直して見たくなります。
絵もすごくいい。
後続の馬がマキバオーに襲い掛かるシーンなどマンガならではの迫力。
騎手の騎乗スタイル、体型もリアルでかっこいい!
あと高知弁もいいですね。
「君ひとりに重荷を背負わせて知らん顔してたんだ」
より、
「おんしゃひとりに重荷背負わせて知らん顔しとったんや」
のほうが断然いいと思いますhappy01

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テニスの王子様41巻

許斐剛さんのマンガです。
ちょっともう、テニスマンガの域超えちゃったって感じですねcoldsweats02
秘技がバンバン出始めたあたりから、ちょっとなーと思い始めました。
まだ中学生なのに。。。この王子たち、強すぎ!
ここまで強くなったらもう後が続かないじゃんって感じです。
今回は初めて幸村君の試合シーンが出てきて、ほんのさわりだけですが、「おおーっ」と思いました。
あの金ちゃん相手に、肩にかけた上着も落とさず勝っちゃうとは・・・。
やはり最後の最後まで試合せずにとっておいたキャラだけはありますね。
でも最初の儚げなイメージから、段々変わっていってるような気が・・・。
そして記憶の戻ったリョーマとの試合。
結果どうなるのかなーと興味ありますcatface
今回手塚対不二君の試合も実は・・・というオチありだし、リョーマもあっさり記憶喪失回復するし、ちょっとお手軽すぎるかなという感想ですsad

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専務 島耕作 4巻

弘兼憲史さんのマンガです。
正直よく続いてますねー。このマンガ。
最初課長から始まり、部長、取締役、常務、専務。
課長や部長あたりは読みやすかったけど、この最近は経済・政治の難しい話がつらつらっと出てくるので、興味の無い部分は飛ばし読みしてますcoldsweats01
それにしても歳をとっても島耕作のモテること!
魅力的ですもんねhappy01
ホントに上手に歳をとってるなーと思います。
まあ、私の周りにはいません。
こんな一流の男性は。
でも私はこういう人は恋人にはしたくないなー。
島耕作にしたら、向こうから勝手に来るから仕方ないってとこだろうけど、毎回違う女性と浮名を流しすぎ!
今回出てくる女性の一言。
「島さんは完璧すぎて女にコンプレックスを持たせるところがあるわ。そこに本人も気付いてないみたい」
って納得です。
ちなみにこの女性私と同じ名前だったりしますcoldsweats01

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黄昏流星群31巻

弘兼憲史さんのマンガです。
大人の恋愛をさらっと、でも味わい深く描いています。
1話毎の読みきりなので読みやすく、読後感が良いので、私は弘兼マンガの中では一番好きです。
今回は、
星を観る同好会に集う男性4人と、その同好会のマドンナ的存在で20年前に姿を消した女性のお話。
急死した資産家のお抱え運転手と、その資産家の長男の奥さんとの恋愛のお話。
の2話でした。
どちらも結末は爽やかで良かった~とホッと胸をなでおろしました。
やっぱりいい人が幸せになるお話ってホッとしますねhappy01

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たいようのマキバオー1巻

つの丸さんのマンガです。
「みどりのマキバオー」の甥っ子のお話です。
前作は中央競馬が舞台でしたが、今回の舞台は地方競馬。
高知競馬場がお話の舞台です。
不覚にもこれを読んでる時少し泣いてしまいました。
地方競馬の経営って苦しいとは聞いてましたが、こんななんだと改めて知りました。
賞金よりも、出走する事で得るお金の方が大きいから、毎週出走する馬たち。
もちろんマキバオーも。
そんなん、中央競馬では考えられません。
レースは本当に過酷で消耗するものだから、最低でも2週は間隔をあけるのが普通なのに。
だから勝てるレースでも、馬の体調面を考えて、勝利より馬に負担のかからない乗り方を騎手は優先する。
それってどんなに悔しいだろう・・・。
レースに出る以上は誰でも勝ちたいのに。
そして中央の馬がレースにやってきて、軽々と勝利を手にしてしまいます。
初代マキバオーと体格、顔ともにそっくりなマキバオー。
そのどの馬よりも小さい体に乗るのは、他の騎手よりも大柄な騎手。
明らかにハンデと思われる条件も、固い信頼感で二人(?)は克服します。
そして、とうとうマキバオーは勝ちます!
体がよれても、ボロボロになっても「勝ちたい」という執念の元に。
おじさんのマキバオーと比べると、おとなし目な二代目マキバオーですが、やはり内に秘めたる闘志はなかなかのもの。
これからのお話が楽しみですhappy01

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バーテンダー10巻

原作は城アラキさん、作画は長友健篩さんのマンガです。
ホテル・カーディナルの一角にあるバー、「イーデン・ホール」。
そこでお客を迎えるのは、天才バーテンダー、佐々倉溜。
彼が作るカクテルはその時のお客の気持ちにぴったりの一杯。
たった一杯のカクテルを飲むだけで、その人はしみじみと今日を癒され、自分の人生を振り返り、そっと微笑んだり、泣いたりします。
バーのドアを開けた瞬間から、彼はお客さんを見ています。
そして、一度来たお客さんのちょっとした一言もずっと記憶にとどめています。
だからこそ、感動の一杯が出せるんです。
今回は、戦場カメラマンと、その弟子で商業カメラマンに転職し、成功した人、合理主義の銀行マンなどが出てきます。
そして出されたカクテルはスクリュードライバー、スロージンフィズなど・・・。
そのカクテルの知識と歴史、そしてそのカクテルから何かを学ぶことが出来ます。
昔スクリュードライバーはよく飲んでたけど、実際ドライバーでカクテルを混ぜたところからその名前がきてたとは初めて知りました。
このマンガを見ると、昔若かりし頃に行ってたワンショットバーを思い出します。
私にとってのバーは、背伸びして行く、落ち着かない場所でした。
一杯を飲んでしみじみなんて事は一度もなかったです。
今こんなバーがあれば、ふらりと立ち寄ってみたいなーと思いますwine

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Dr.コトー診療所22巻

山田貴敏さんのマンガです。
離島、古志木島で医療に従事する医者、五島健助。
ろくな医療設備もない診療所で、彼は天才的な外科テクニックで、島民の命を次々と救います。
最初はコトーに懐疑的だった島民も、その人柄と医療技術を認め、だんだん心を開いていきます。
そしてコトーをサポートする看護婦、星野彩佳。
二人は相思相愛の仲ですが、星野さんは乳がんになり、それを機に医師になる事を決意。現在は本土でアルバイトをしつつ医師になるための勉強をしています。
そして、試験の当日、ある事件が起こり・・・。


最初から離島の医療という事でテーマは重かったのですが、だんだん見ていて笑ったり、和めるシーンが少なくなっているように思います。
これも正直、続けて買おうかやめようか迷ってる一冊。
今回読んで思ったのは、当たり前の事ですが、やはり資格を取るのは大変だって事です。
親元から恵まれた環境で勉強している人も、勉強をしている最中は孤独で、いろんな誘惑にうちかっている訳だし、まして、頼る人もない地で働きながら勉強するなんて、おいそれと出来る事じゃないです!
よほどその目標に対する意識が高くないと、孤独や疲れで挫折してしまうだろうと思います。
星野さんを見てると、そこまで頑張らなくても・・・と痛々しい気持ちで見てしまう私ってやっぱ甘ちゃんかなー。

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大きく振りかぶって4・5巻

ひぐちアサさんのマンガです。
今回も出ました。顧問の先生の精神トレーニング。
前回の応用編になりますが、
リラックス = 集中
だけど試合中は普通リラックスなんて出来ない、だからどうするか。
リラックスを反射で出来るように、トレーニングするのです。
つまり緊張するピンチの状況を思い浮かべ、その状況でリラックスできるように瞑想する。
それが出来れば最強だろうなー。
私もいつも事務所で誰か(特に例の営業)といる時は緊張状態なので、その状態で瞑想が出来ればいいんですけどね。
ちなみに4巻では三橋の誕生日のお話が収録されています。
今回三橋の幼馴染で応援団の浜田君って子が出てきますが、その子私と誕生日が一緒なんですよ。
そういうの知ると親しみわいて、そのキャラが好きになってしまう私です。

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特上カバチ!!11巻

田島隆さん原作、東風孝広さん作画のマンガです。
広島を舞台に、若い行政書士田村が、依頼者のために悪戦苦闘するマンガです。
今回は、バクチ好きの父親に給料をだまし取られ、そのせいで彼女さえ身の危険にさらされてしまうという未成年の男の子のため田村が戦います。
ここでも、初めて知った知識がありなるほどーと思いました。
未成年者でも結婚してしまえば親の干渉は受けずに済むなんて知りませんでした。
二人は本当の親子では無く、母親の連れ子と義理の父という関係なのですが、やはり血はつががってなくてもお互いに情はあるようです。
それが今後どう変わっていくのか・・・・。
お話は続きます。

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犬夜叉52巻

言わずと知れた高橋留美子さんのマンガです。
正直、このマンガいつまで続くん?って感じです。
早く続きが見たい~って思ってたのはもうかなり前。
今は前回どんなストーリーだった?くらいテンション下がっちゃってます。
でも今まで買ってきたし・・・って、ラストのために買ってます。
私の好きなキャラは殺生丸様。
殺生丸って呼び捨てに出来ないんですよね。このキャラ。
多分私の思うところでは犬夜叉より人気あるんじゃないでしょうか?
最初はただの悪役だったけど、お話が進むにつれてかっこ良くなっていきました。
プライドが高く自分に自信のある殺生丸様ですが、その根底には父親が自分ではなく半妖の犬夜叉に鉄砕牙を与えたというトラウマというか劣等感があります。
それを乗り越えるために自分の力を極める旅をしている孤高の剣士。
かっこい~。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、今回は後半にやっとそのトラウマから解放されます。
何でも捨てるのが大好きな私ですが、UFOキャッチャーで一発でとれた殺生丸様のコップだけは捨ててません(~_~;)

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金瓶梅7巻

作者は竹崎真美さん。

待ちに待ったマンガがやっと出ました!金瓶梅の7巻!
レディコミのコミックです。
レディコミと侮るなかれ。モトが中国の四大奇書だけあり、しっかりしたお話です。
何と言っても主人公の金蓮が美しく強くかっこいい!
そして他の正室、側室たちもそれぞれ個性があり憎めない。

正室の月娘はプライドが高く、聡明で美しい。そしていざとなれば誰よりも強い。
第二婦人の嬌児は何よりお金が大好きなケチ。
第三婦人の玉楼は占い好きで根暗。
第四婦人の雪娥はがさつで料理上手。
第六婦人の瓶児 は浅はかでしたたかな女。

そして主人公の第五夫人、金蓮はしたたかな悪女で目的のためには殺人さえも厭わない。
それなのに・・・かっこいい!
悪いくせに独自の正義感を持ってる。
その生命力の強いこと!
美しく強いなんて憧れますよ。
ちなみにうちのダンナは第三婦人の雪娥がお気に入りだそうです。
そう言えば一番私に似てる気がする・・・。

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おおきく振りかぶって1~3巻

作者はひぐちアサさんです。
今人気のマンガらしいですが、私は今回初めて買いました。
ゲーム雑誌であらすじを見て面白そうと思ったからです。
お試しで3巻まで買いました。

野球マンガですが、今までの野球マンガとはいろんな面で設定が変わってます。
主人公がエースのくせに根暗で内気なところ。
監督が女性。
硬式野球部になったばかりで野球部員は1年生ばかり。
また、私のように野球は全然興味も無いという人間でも、楽しめる要素がこのマンガにはあります。
顧問の先生の精神面のトレーニング理論がその一つです。
例えば、リラックスできる状態に出るα波はどんな状態だと出やすいかと言う事を分かりやすく部員に説明するために彼は女子マネージャーに「足下に蛇!」と叫びます。
叫ばれたマネージャーは顔面蒼白で構えるポーズをとるのですが・・・。
その状態がなぜリラックスできる状態なのか?気になったらぜひ本書を見てください(~_~;)
私が一番印象に残ったのは、「余計なコト考えなければ体は勝手に一番いい姿勢をとる」という言葉です。
そう言えば私がダンナに「今、何考えてる?」と言うと、いつも「何も考えてない」と答が返ってきます。
いつもその答を聞く度に、何も考えてないのかよっと突っ込みを入れてたけど、それっていい状態だったんですね(~_~;)
4巻はもうしばらく間をおいて買おうかなと思ってます。

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