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2009年2月

花の回廊

宮本輝さんの本です。

「流転の海」の第五部。

私が「流転の海」を読んだのは、20代の頃。
かれこれ20年以上昔でした。
その時の感想は「全然おもしろくない!」というものでした。
今から思えば20代の私にこの本を理解しろというのは無理な話だったと思います。
私がこのシリーズで面白い・・・のかな?と思えるようになったのは四部です。
やっとそのくらいになって、この本の主人公である熊吾という男の人間性や他の登場人物の心の動きについて分かるようになりました。

愛媛県南宇和郡の片田舎出身の松坂熊吾という50代の男が主人公。
熊吾は50代にして初めて自分の子供を授かる。
そして、大阪で事業を立ち上げ、一財産をつくるも、従業員に会社の金を持ち逃げされ全てを失う。
一時は富山に身をよせた熊吾一家だったが、また大阪に戻り再起をはかる。
・・・とここからが五部のお話になります。

今回人の嫉妬とは恐いものだと改めて思いました。
再起をはかるため資金を必要とする熊吾は金を持ち逃げした男の消息を追い、誰の手にそのお金が渡ったかをつきとめます。
それは、昔の知人。
そして何故そんな事をされるのか。
熊吾は嫉妬からだと思い当たるのです。

また、熊吾の妻の房子は小料理店で賄いとして働くのですが、そこの女主人に嫉妬されないように気を遣います。
房子は苦労人で、何よりも嫉妬という感情がこわいものだと知っているのです。

熊吾って大胆豪気で一見単純な人に見えますが、実は人を見る目、世の中の先を見る目のある人。
そして何より素直な人なのだなぁ~と思いました。
自分が悪いと思ったら年下でも素直に腰を低くして謝ることができる。
愛すべき人間だと思います。

やっと私も40歳になり、いろんな人生経験をしてこの本が分かるようになりました。

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NLPを日常に取り入れる!

先日まで習ってたNLPのワーク。
それで私が一番実感したのは、ひとは体は今ここにあっても、そこに常に意識は集中してないんだ!ってこと。

つまり、ご飯を食べてても「美味しいな~」「このお米はどこのだろう?」と常にそのことばかりを考えてない。
頭の中は、今日あった出来事を思い返していたり、この後何をしよう?とか考えてたり・・・。
人は常に「今」を実感してるわけじゃないんだって気づきました。

だから頭の中のイメージはなるべく幸せなもの、気持ちいいものにしていたら人生が豊かで幸せになる。
そのためにNLPを使う。
せっかく習ったんだ。
これをどうやって日常の生活に織り込むか。
それを時々考えてました。

それが今朝自然にできたんです!
実は昨日ダンナとケンカしまして・・・。
原因は私がイライラしてたから。

朝起きたときも気分が悪いがく~(落胆した顔)
胸に黒い塊のようなものがあると感じる。

よし!
この黒い塊と話をしようと思いました。
頭がおかしくなった訳じゃないですよあせあせ
こういうの、NLPではワークのひとつであるんです。(ポジティブインテンション)

まずその黒い塊を明確にイメージ化する。
黒くて、ツルツルしてて、悪魔のような耳がある・・・など。

そしてそのパートさん(とNLPではいいます。自分の分身?)に話していきます。(心のなかで)
「あなたはそこで何を教えようとしてくれてるの?」
それに「自分とじっくり向き合って欲しい」
と答えるパートさん。
パートさんに感謝を伝えて、さらに
1「じゃあ、自分とじっくり向き合ったらどうなる?」
と聞きます。
すると「新しい道が開けるよ」と答えるパートさん。
感謝を伝えて、さらに
2「じゃあ、新しい道が開けるとどうなるの?」
と聞きます。
すると「心の扉が開くよ」と答えるパートさん。
感謝を伝えて、さらに
3「心の扉が開くとどうなるの?」
と聞きます。
すると「キラキラいろんなものが扉の向こうとこちらで行き来してる」
と答えるパートさん。
ここまでの対話を自分が納得いくまで繰り返します。
さらに感謝を伝えて、
4「じゃあ、もうそんな風になった私だとして、扉を開けたと想像したらどうなる?」
(ここで321と帰ります)
と聞くと、
「う~ん。小さい扉」
と答えるパートさん。
ここでパートさんに感謝クローバー
5さらに「その小さい扉をもうもっている私だとして、新しい道を歩いていると想像したらどう?」
と聞きます。
すると「ドールハウスになった!」と答えるパートさん。
感謝して、
6「じゃあ、ドールハウスをもってじっくり自分に向き合ってる私を想像したら?」
と聞くと、「ドールハウスの中に小さくなって入っちゃった」
と言います。
そこでパートさんに感謝して終了。

文章にすると長くて分かりにくいですが、多分時間にして5分くらい。
つまり朝起きたときの嫌な気持ちをドールハウスの中に小さくして入れちゃったんです。
今その中でパートさんはピョンコピョンコ跳ね回ってます。
そう思うと嫌~な気持ちも可愛く思えるから不思議。

また、これ私は扉、ドールハウス、道、などと抽象的なもので表現しますが、普通の人は言葉で表現するんです。
「時間を楽しむ」「楽しい人生」と言った風に。
他のワークの人はそうでした。
それで私がこんな事を言うと他のワークの方に「意味が分からない」と言われましたあせあせ
それに対して美知さんが「かおさんは絵を描くからこんな風にイメージ化されて出るのかも」と言われてました。
でも最後の方は私に影響されたのか他の方も「天使」とか「妖精」とか言ってました。

長くなっちゃったけど、朝起きる時の気分って一日を左右するものだと思います。
だから気分が悪いまま起きるのではなく、ちょっと嫌だと思う気持ちがあればこのようにベッドの中で自分を気持ちよくさせてから起きようと決めました!

これでひとつNLPを日常に取り込めたど~ほっとした顔

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ハプニング

M・ナイト・シャマラン監督作品。

観終わったとき、「何じゃらホイ」という感想でした。
だから?
という感じ。
でも後でいくつかの映画レビューを見て自分なりに回想したところ納得しました。

公園にいた人びとが急に立ち止まる。
言葉を失い、中には後進し始める人たち。
そして自らの命を絶っていく。

この現象は何なのか?
兵器?ウイルス?
理由が分からないままそこから逃げまどう人びと。

主人公の夫婦はある一定の法則を見つける。
人が固まっているところほどその現象が起こるということ。
また植物が原因だと分かる。
植物から発するウイルスを風が運び人を自殺に追い込む。

どこが安全か分からないまま、逃げる夫婦。
その途中、自殺する人びとだけでなく、異常な人間性を見る。

かなり過激なシーンがあり叫びまわりました。
痛そうな映像は苦手ですshock

この映画を観終わったあと、すぐに「いい映画やな~」と言える人はかなりな洞察力があると思います。
私は不完全燃焼な感想で、どうにも気持ち悪いのでネットでこの映画のことを調べて、やっと「あ~。そういうことか」と分かりました。
・最初科学教師の主人公が生徒に言う言葉。
・また主人公の同僚が妻に言う謎かけのような言葉。
そこにこの映画の本当に言いたいことを解くヒントがあります。
それを知ってなかなかに深い映画だと思いました。

でももっと分かりやすくていいんじゃないの?
というのが正直な感想ですcoldsweats01

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ライフ・レッスン

ワークをしている時、美知さんのところにあった本です。
パラパラッと拾い読みして内容に引き込まれ、買って読んでみました。

この本はエリザベス・キューブラー・ロスという世界的な医学博士・精神科医とデーヴィッド・ケスラーというホスピスケアのスペシャリスト、二人の共同によって作られた本です。

私はお二人ともこの本で初めて知りました。
でも心理学に興味ある人にとっては有名な人らしく他のワークの方たちは皆知ってました。

エリザベス・キューブラー・ロスさんは晩年、脳梗塞になり、左半身麻痺で車椅子の生活になりました。その際生死をさまよう経験をした事がその後の彼女の人生観に多大な影響を与えたようです。2004年に亡くなられています。

この本はお二人の患者さん・クライアントを通じて得た経験を通して、人生を15のレッスンに分けて書かれています。
愛のレッスン、人間関係のレッスン、喪失のレッスン・・・。
本当の話なので、心に響きました。

どれも素晴らしいお話で抜粋するのはどこ?ととても迷いました。
ただ私はこの本の言いたかったことは実は前書きにあると思います。

『人生のレッスンとは、みずからの卑小性にはたらきかけ、否定性をとりのぞいて、自己のなかにも他者のなかにもある最良のものをみいだす作業にかかわるものだ。人生の暴風にも似たそのレッスンは、わたしたちを本来のわたしたしに立ちかえらせてくれる』

「ほんものの自己」のレッスン
『内なる否定性の存在を認めることは人間に必須の条件である。その存在をみとめさえすれば、そこにはたらきかけ、それを手放すことも可能になる。人生のレッスンを学んでいくにつれて、さまざまな役割の層がひとつずつはがれていき、内奥にひそむ、自分にとって好ましくないものがみえてくる。みえてきたものが自己の本質、自分の正体であり、それが悪であるというわけではない。ただ、自分では気づかなかった一面があったというだけのことだ。自分が完全無欠な超善人ではなかったということがわかったら、超善人のイメージを脱ぎ捨てて、ありのままの自分でいる時期にきたというだけのことなのだ。人生のいかなる局面においてもつねに並外れていい人であるとしたら、それはまやかしであり、にせものである。』

このように書かれている通り、博士(エリザベス・キューブラー・ロスさんのことです。長いんでこう書きますあせあせ(飛び散る汗))は時に非常識なことをする人に怒りをおぼえ、自分の物を盗んだ看護士を「許さない。今後も許す気はない」と書かれてます。

これにちょっと驚きました。
だって普通セラピストやカウンセラーという人は、やたら「許せ」と言うけど、世界的な精神科医が「許さない」とはっきり書いてる!
その勇気と誠実さに感動。

あとこのエピソードが心に残りました。
博士が病院勤務をされている時、奇妙な現象に気づいたそうです。
それは臨終を迎えた患者の多くがある人のおかげで元気になるという現象です。
その「ある人」とは病院の清掃作業員の女性でした。

博士はどうしてもその秘密を嗅ぎ出してやろうと彼女のあとをつけまわしました。
でもどうしてもわからなかった。
二、三週間もつけ回した頃、彼女がその秘密を教えてくれました。
「(患者さんに)わたしが死をたくさんみてきたこと、死はそんなに怖いものじゃないこと、死ぬときは楽になることなんかをいってあげます。あとはただ、そばにいてあげるだけです」

どんな心理学の知識より、どんなテクニックより、
結局人を癒すのは「ただ寄り添う」ということ。
それを心理学とは全く無縁の清掃作業員の女性が誰に教わるでなく自然にしている。

死をまじかに感じるということはここまで人間を一気に成長させるのか。
どんな立派な精神論より、まず何かをしている人に私は魅かれます。

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アカデミー賞!

すご~いexclamation ×2
「おくりびと」がアカデミー賞受賞ぴかぴか(新しい)

観た人が盛んにいいと言ってたけど、まさかアカデミー賞をとるなんて!

受賞前に「おくりびと」の脚本家が、
「何だかとれそうな気がするんだよね」
と言ってるのを聞いて、
「これ、いけるんじゃない?」
と私も何となく思ってました。


今朝テレビで受賞のときのもようを見ました。
監督はユーモアをまじえてちゃんと英語でスピーチをされていた。
主演のモックンも落ち着いてインタビューに答えていた。
やるな~と思って見てたのですが・・・。

その後受賞した外国の俳優、監督などを見ると、
何だ?この雰囲気は!

まるでオーラが違う。
あの大舞台でリラックスしてまるで自然な感じ。

何なんだろう?
この差は・・・と思ってしまいました。
場なれしてるから?
ああいう時、外国の人と日本人って違うな~とつくづく思います。

もしこんな場面でも堂々と自然にふるまえる日本人って誰だろう?
って考えたらパッと頭に浮かんだのが、

土屋アンナ


「おくりびと」
今度レンタル屋に並んだらDVDで見よっとCD

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テニスの王子様カードハンター

最近何か足りない気がする・・・。
と思ってたら長らくゲームをしてませんでした。
以前日記に書いた踊っちゃうゲーム「ハッピーダンスコレクション」ももうストーリーモードを100%攻略。
もともと曲数が少ないから飽きちゃったあっかんべー

でもな~。
3月初めに「テニプリ」のDSゲームが出るからそれまで中途半端に何かするのも・・・と思って購買意欲を抑えてたけど・・・。
とにかく何かゲームしたい!
そう思い出したら止まらなくなりまして~。

このゲーム谷間の期間に買ったのが「テニスの王子様カードハンター」
内容はひと言で言うとタイトル通りカードゲームで、デッキを組んでテニプリキャラたちと対戦するというもの。

デッキとは1組40枚のカードのことで、キャラカード、攻撃するカード、状況を有利、または相手に嫌がらせするカードを自分で組んで作るんです。
そして戦って勝っていくごとにカードが追加されてどんどんデッキが強くなる。
そして敵も強くなっていく。

今までカードゲームはした事があったけど、公式ルールにのっとったゲームは初めて。
ルールを覚えるのに最初難儀しました~ふらふら
何が何やら分からんわ!あせあせ
でもやってたら「は~。は~。なるほどね」と納得。
何でもゲームはやって体で覚えるのが一番るんるん

このゲームはテニプリファンだったらカードのグラフィックを見るだけで楽しめます。
実際売られてるテニプリのトレーディングカードと同じ絵柄らしく500種類もあるんです!
全部コンプリートできるかな?
これでしばらくは楽しめそうるんるん

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昨日の「俳句王国」の兼題でした。
嚏(くさめ)はくしゃみの事です。

主宰は辻桃子さん。
選評と供に、この句はこうすればいいというアドバイスが、細やかで分かりやすいのでとても勉強になりました。


・嚔する口を隠せり文庫本

この俳句なら「する」は蛇足。
嚏を四文字の「くっさめ」としてした方がいい。

・大くさめ腹据えかねし事を吐く

吐くをありてにした方がいい。

・寒晴れの米のむすびのひかりかな

寒晴れはすでに光っているので後の「ひかり」でゆるく句がもたれてる。

・鳥籠の中なる梯子冬終る

季語が動く。(他の季語でもおさまるということ)
季語を変えたらもっとよくなる句。

また上五は大体すぐ下の中七にかからず、下五にかかるもの。
俳句はシンプルに。
省略する方がよい。


なるほど~。
言われる通りだと思います。


今日の兼題句の中では、

腹話術人形小さき嚔せり

大くさめ腹据えかねし事を吐く

がいいと思いました。
腹話術人形の句は、あ~。こんな状況もあるかと意外なところに目をつけた作者に感心しました。
大くさめの句はもうそのまんまよく分かります。

また、

嚔して猫と長男家を出る

という俳句を選者が選評する際に、長男が成人して家を出ると皆とられてたので「へぇ~」と思いました。
私は朝の出勤の風景だと思ったので。
そのあと猫も出てったんだろうな~くらいの軽い気持ちでみてたら、主宰が「猫は死ぬ前そっと家を出るから」と。

飛ぶものはなんぞと見ればくさめかな

という俳句では、私は飛ぶものとは鳥のことでそれを見上げたら思わず嚏が出たという風にみたのですが、他の方は「鼻水が飛んでる」と言い、作られた主宰は「言霊が飛んでる」つもりで作ったと言われます。神野さきさんはほぼ私と同じ見方をされてました。

こんな風に俳句って見る人によってどんな風にでも想像できるのが面白いとつくづく思います。
だからいらない言葉をくっつけずにシンプルに。
また心がけを新たにしました。

またいつものように番組の中で作った私の俳句。

大嚏夫婦喧嘩の中断す

悪友の多くて嚏連発す

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雛飾る

P1000428
















今日掃除してたらCATVのケーブルが外れてテレビが映らなくなりました。
以前からテレビの裏を掃除する度にちょこちょこ外れてたんですよ。
それで業者さんに来てもらって直してもらいました。

主張費3000円+部品代500円
しめて3500円なり~!

来てもらうだけで3000円いるとは知らなかったあせあせ(飛び散る汗)
でも早く来てくれたし、直ったし、その時もちあわせがあって良かった~。
私給料日前は財布に小銭しか入ってない時もあるんで・・・。

それにしても、私どうも力が強いのかよく掃除道具を壊すんです。
今ホコリをとるので使ってるのはハンディワイパーのウェーブってやつですが、これ2代目なんです。
前のは柄を折っちゃって、そして今使ってるのもまた折っちゃって、そのまんま使ってます。
その前のクイックルワイパーも壊しちゃいました。
どんだけ~力入れて掃除してんだかたらーっ(汗)

今日お雛さまを飾りました桜
先日たまきちまるさんの日記でお雛さまを飾ってるのを見て、あ~。もう出していいんだ~って。
たまきちまるさん、気づかせてくれてありがとう~クローバー

私いつも季節ものは出すのもしまうのも遅いんですあせあせ
ってことで~、節分の置物をしまって出したのが写真のお雛さま。
私と同じ名前なので思わず買ってしまった一品です。
一刀彫のお雛さまで、これの段飾りは素朴ながらも豪華で可愛いかったですハート

身を飾る事そこそこに雛飾る   華緒

これ、今の私です。
最近仕事してないせいか、すっかり服装に無頓着になっちゃって・・・あせあせ

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あなたは絶対!守られている

浅見帆帆子さんの本です。

この本に書かれてる事はシンプル。
わたしたちは皆、目に見えない何かに守られている。
そして精神レベルが上がれば上がるほど運がよくなり、守られる力も大きくなるというもの。
その精神レベルを上げる方法は、前作「あなたは絶対!運がいい」を見てくださいとあります。

薄くて読みやすい本なのでさらっと読めました。
と言うか読み流した感じです。
まずこの本でよく使われている「精神レベル」という言葉が私には違和感がありました。
精神にレベルがある・・・。
確かに精神が高い、低いはあると思いますが、それをレベルと言うのか。
レベルというから分かりやすいからそういう表現をされてるんだろうけど・・・。
私負け組、勝ち組という言い方も嫌いなんで、その言葉を見た時点で真剣に読む気を無くして拾い読みしました。
それに精神レベルが上がれば運が良くなるというけど、どうしようもない悪人がいわゆる悪運が強いという事もあるわけだし・・・。

でもこの本は別として、私は目に見えない何かに守られているというのはいつも感じてます。
私は今まで大病もした事を無ければ、事故にあった事もない。
困った事があってもすぐに解決できるんです。
その困った事というのはいつも自分で引き起こしてます。
よくここでも書くように私ってすごい抜けてるところがあるんで、人がしないような失敗をポッとやっちゃうんです。
でもその度に誰か助けてくれたり、運よく大した事無い状態になるんで、「守られてるな~」と思ってます。

うちの実家は祖母と父親だけが毎朝、毎晩、神棚に向かってお祈りらしきものをしてます。
他の家族は無神論者で、その姿をよくバカにしたり、「朝からパンパンうるさい!」(拍手の音)などと言ってました。
何宗かも知りません。興味も無いです。
そんな私もふと「私たちが健康で事故も無くいられるのは毎朝ああいう風に熱心にお祈りしてくれてるおかげかもね」と言った事があります。

やはりこの世の中は見えない力があると思います。
自分が守られていることを確信しています。
そして、時々感謝していますclover

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エリザベス ゴールデン・エイジ

タイトル通りエリザベス一世の半生を映画化したものです。

私歴史について全然興味なくて、そういった映画や本をほとんど見ないんです。
だからたまにこういう歴史ものを見ると、毎回新しい発見があって、知らなかったことを知ることが出来た~と嬉しくなります。

ただ長ったらしい歴史ものは勘弁ですたらーっ(汗)
こういう映画ってやたら本筋とは関係ない(本当はあるんだろうけど)時代背景やら主人公の子供時代を細かく描くことが多く、辟易して途中で寝ちゃうんですが、この映画はエリザベス一世の一生の一部を切り取って描かれてるのが却って良かったです。

まずその当時(1580年代)って世界を圧巻していたのはスペインだったと初めて知りました。
それに逆らったのはイギリスだけだったとも。
そしてエリザベスは正当な王位後継者ではなく、実は他に正式な王の血をひいた王女がいた。
カトリックとプロテスタントに分かれてて、エリザベスはプロテスタントだったという事も初めて知りました。
私は宗教のことは何も知りませんが、カトリックは戒律が厳しく、プロテスタントは少しゆるいというイメージがあります。
そしてエリザベス一世は一生独身で通し、「バージン・クイーン」と呼ばれてたそうです。

当時圧倒的な勢力、軍力を有していたスペインにエリザベス女王率いるイギリス軍が勝った。
その辺は適当に流されてるのですが、その後100年イギリスが安泰の時代を送ったというのを知り、まさに100年ひと昔だな~と思いました。
100年、時代をひとつの政権が支配するというのはすごいことなんだと今の日本の政治を見てつくづく思います。
それを一人の女性が成し遂げた。
正に人を治める資質のあった人だったのだと思います。

この映画はあらすじだけで言うと、大した話じゃないんですが、何故かつまらない、くだらない、退屈だ、とは思いませんでした。
話のテンポが良かったからかも知れません。
また人から多くの支持を得る人の言葉からは学ぶことが多いと思いました。

例えばエリザベス女王のもとに他国の大使(だと思います。多分・・・たらーっ(汗))が訪ねてくるのですが、もてなしの最中もくつろぐことが出来ないその人にエリザベス女王がこう言うんです。

「あの人たちと私との間にはガラスの壁があると感じるの。姿は見えるけど触れない」

これ正に今でいうイメージング!
この言葉は生活の中に取り入れて使えるな~と思いました。

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残り5分!

今日はめっきり春めいた~という日和でした晴れ
空を見上げると雲はもう春の雲曇り
白い傘の形をしてる~雨
可愛い~ハート達(複数ハート)
天気がいいので、歩いて30分ほどの本屋へ行きました。

途中見つけた春は、すずしろ、いぬふぐり、生垣の柔らかい新芽、たくさんの雀と遊ぶ知らない名前の鳥・・・。
これだけ材料があれば俳句の一句でも・・・と思うけど歩きながら出来た俳句は一つだけ。

問はれしも問ふも人なり涅槃西風   華緒

風景全然関係なし・・・たらーっ(汗)

ところで、今週の日曜がラジオの投句の締切日だったんですが・・・。
何と締切の1時間前に気づいたんですあせあせ(飛び散る汗)
兼題は「金縷梅」と「麦鶉」でしたが、どちらも知らないのでとにかくネットで画像を探しました!
そしてそこからイメージを膨らませ、投句したのは何と締切り5分前!
こんな俳句作りしてると子規が知ったらさぞ嘆くことでしょうあせあせ
そんなドタバタで出来た俳句がこれだ~!

金縷梅や開き初めたる嬰の指

一色のそぼろ弁当麦鶉

明らかにイメージだけで作りました。

最後に、今日の夕方のニュースの「今日の一句」

掌に持仏の如く蕗の薹

作者はちゃんと聞いてませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
俳句では比喩表現は陳腐になりやすく、「ように」「如く」といった表現は「如く俳句」などと言われなるべく使わない方がいいんです。
でもこの俳句はとてもいいと思いました。
ホントそうやな~と思います。
蕗の薹が掌に載るほどの仏だなんて、何て素敵な表現ぴかぴか(新しい)

俳句をしてて良かったな~と思う一日でした。

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ありがとう。ダイワスカーレット

今日ショックな話を聞きました。
私の大好きな馬、ダイワスカーレットが引退するらしい・・・。
ダンナから聞いたのですが、今も信じられません。

まだ5歳なのに!
今年はドバイに挑戦するはずだったのに・・・。

有馬記念で牡馬をおさえて優勝できる牝馬。
(牝馬で有馬を買ったのは37年ぶり!)
デビューから引退までずっと1、2着のみ。
こんな強い牝馬はもうしばらく出ないだろうと思います。

とにかくいつも期待を裏切らない馬でした。
お兄さんも強くていつも期待にこたえてくれる馬で、その妹だから・・・と応援してたのもありますが、完全にお兄さんを超えました!

パドックでもいつも堂々として女王の風格をただよわせてました。
一度も歓声におびえたり神経を苛立たせたところを見た事が無かった。
自分は勝つために生まれてきたんだ!と静かな自信を感じさせました。

18日でJRAの登録抹消。
元気に強い子孫を残して欲しい・・・。
けど早すぎる泣き顔

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お疲れさま♪

今日ワークの最終日でした。
昨日疲れた~などと日記に書いて、自分でもどうなることやら・・・と思ってました。
またもよく眠れずがく~(落胆した顔)
でも当日になると開き直りの気持ちになってて、ワークも気持ちよく受ける事ができました。
今日は最後だと思ってたからかな?

そうなんですよね~。
何でも今日が最後。
そう思えばもっと出会いを感謝できるんじゃないか。
一瞬一瞬を大切に出来るんじゃないか。
と思いました。

仕事とかしててもずーっとその職場にいるものだと普段思いますよね。
でもいつ辞めるかも知れないし、いつリストラに合うかも・・・。
また一生その職場にいるなんて事の方がこのご時世少ないんだし。
以前の職場で私はすごくしんどい時、「今日がここで働く最後の日」と思っていつも仕事に行ってました。
今日久々にその感覚を思い出しました。

まず10日のワークは思ったよりも濃厚で大変なものだったと振り返って思います。
だからそのワークの一期生に選んでくださった美知さんにまず感謝しました。
「この人ならできる!」「信頼できる!」
そう思ってくれたからこそ選んでくれたと思ったからです。
そしてワークの最後にその気持ちを伝えました。
また他の方々の協力のおかげでワークを終えることができた。
色んな学びもあった。
自分とは違う考えを聞く機会もあった。
そんな感謝を受講生の方たち全員に心から伝えました。
心に届いてるといいんですけど・・・。

10日間のワークの内、参考体験(今までにした事ない事をする)を50個するのが目標でした。
そして目標を達成した人にはシフォンケーキをおごるという話になってました。
実は50個達成したのは私だけだったんです。
それでシフォンケーキは・・・美知さんが用意してくれました。
でも後で他の方々にも配ってました。
やっぱりね。
私一人に・・・というのも私も心苦しいし・・・(でもないかあっかんべー

毎回ワークで自分の思ったこと、今日のワークでの学びを話す、またワーク毎に気づきをシェアするという事をしてました。
人前で話するのが苦手な私ですが、やれば出来るもんです。
慣れかもしれないですね。
だから自分を誉めました!
そしてご褒美にめい一杯体ビールを飲んでお惣菜をたらふく食べました。
シフォンケーキもるんるん
今日は自分を甘やかすのだ~あっかんべー
とにかく、自分におつかれさまクローバー

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天璋院篤姫

宮尾登美子さんの本です。

やっと読みました~。
これだけ世間でブームになってるのに、ドラマも原作も見た事無かったんです。
読もうと思ったのは先日「和宮様御留」という本を読んでその中でちらっと篤姫様の名前が出てきたから。
和宮様は意地悪をされてたと書かれてるけど、本当はどんな人なんだろう?と興味をもちました。

篤姫様は薩摩藩島津家の分家に生を受けました。
優しい両親と養育係のもと、すくすくとまっすぐな気性に育った篤姫。
勝気で利発、だけど目下の者に優しく正義感の強い篤姫は周りから慕われます。
やがて篤姫は島津本家の養女となり、そこで新しく自分のお付きとなった老女、幾島と対面。
家来なのに自分に何かと指図する幾島に篤姫が反発を覚え、思わず幾島を「こぶ」と呼んでしまうところは笑えました。(幾島の顔には大きなこぶがあった)
その後、篤姫は時の将軍、家定のもとへ嫁ぎます。

こんな感じで上巻は篤姫の生い立ちと結婚してからの事が書かれてました。
驚いたのは下巻はほとんどといっていいくらい和宮様とのさまざまなやりとりが書かれていたことです。
ほんのちょっと物語に出るくらいのものだと思ってたら、あまりに篤姫の人生で大きな存在だったので驚きました。

篤姫にとって和宮は嫁にあたります。
結婚してからも家定とは夫婦の関係が一度も無く、当然子供もいなかった篤姫ですが、家定亡き後、家茂という養子の義母となります。
その家茂のもとに嫁いできたのが和宮ですが、将軍である夫、家茂にも先に頭を下げさせるなど気位の高さを見せつけます。
和宮が嫁いですぐに篤姫に出した手紙には「篤姫」と呼び捨てにされていたことからも、いくら篤姫が御息所であろうと天皇の妹である自分の方が位が上という思いがみてとれます。
そういった宮に反発をおぼえる周りの者に篤姫は「耐えよ」と言います。
しかし大奥の中でますます和宮のおつきの女官は増長していき、大奥の風習をバカにし、京都・公家のやり方を通そうとします。
そしてとうとう、西の丸が火事にあった際、本宮に戻ろうとする篤姫に仮宮に移れとの指示があります。
それはつまり本丸に戻るなという宮の意思。
これには篤姫もとうとう怒りをあらわにし、二の丸へ住居をうつします。
その後いくら宮から本宮に帰って来てくれと言われても頑として受け入れませんでした。

聡明な篤姫ですが、ついに感情というものをコントロールできなくなり、それから自分自身の世界を狭くしていったような気がします。
もちろん、それも耐えに耐えてのことだったので無理はないけど。

それと宮が言ったこと、したこと、本当に宮自身の言動だったのか?という気がします。
いくら天皇の妹とは言え、ただ高慢なだけの宮を家茂もここまで尊重し大切にするだろうか。
宮自身、家茂のためにお百度参りを踏むなどいじらしい面がある。
もしかして、篤姫に出した手紙もおつきの者が代わって書いたのでは?という気さえします。
あと宮の顔が浅黒いと表現されているのに違和感がありました。
ほとんど外に出ないお姫様の顔が浅黒い?
「和宮様御留」では実は和宮は替え玉だったとういお話だったけど・・・。
家茂のぞうりが自分の履物より下に置かれてるのを見て、宮が足袋のまま庭に飛び降りるという場面がありますが、高貴な人がそんな振る舞いをするものかな?とそれも替え玉疑惑の一つになってるようです。

歴史小説は何かと難しいので避けてしまいがちですが、こうやって関連づけて読むと面白いですね。
あと昨日ネットでダンナが篤姫のことを調べてて、「えっ!」と驚くので何かと見ると、私と篤姫って誕生日が一緒だったんです。
「篤姫の生まれ変わりじゃ~」
と冗談で言ってたけど、余計親しみがわいて篤姫が好きになりました。

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バレンタインデー

今日はバレンタインデーですよね。確か・・・。
皆さん、誰かにチョコレートを用意してますか?
もうあげちゃった?ほっとした顔

私は今年はダンナにウエストポーチを買いましたほっとした顔
あとつば九郎にバレンタインチョコを贈りました~ハート達(複数ハート)
最近マイミクさんになっていただいた方に説明すると・・・。
つば九郎とはヤクルトのキャラクターマスコットでするんるん
とっても可愛いんです揺れるハート

つば九郎ひと言日記
http://spora.jp/2896/

毎日このブログを見て癒されたマスクローバー
つば九郎に贈ったのはカエルの顔の大判焼です。
ブログに紹介されたら嬉しいな~るんるん
なんて!
でへへ・・・あっかんべー

ところで・・・
どうでもいいけど、私ダンナに毎年バレンタインデーに何かあげるんですが、お返しというものをもらったのは一回だけなんです。
それでちょい前までは「気持ちだけでいいけん、チロルチョコの一つでもくれ!」と言ってました。
でも最近は、私人にプレゼントするのが好きなんで、自分がわくわくするためにあげてるんだと思うことにしました。


今日も「俳句王国」を見る間俳句を作りました。
せっかくだから、バレンタインデーの俳句をば。


バレンタインデー赤きチェックの襟覗く   華緒

バレンタインデー鍵盤の白と黒

バレンタインデー恋とはもはや口にせず

馴染み無き国よりバレンタインチョコ

バレンタインといふレースに女魅かれけり


口直しに、ネットで見つけたバレンタインデーの俳句を。


楽器提げバス待つバレンタインの日  中川石野

図書室の脚立やバレンタインデー   神野紗希

バレンタインデーカクテルは傘さして 黛まどか


いつも土曜日は競馬はしませんが、今日はやってみようかと思ってます。
「コレデイイノダ」という馬が出るので~ウッシッシ
久々に名前で買ってみます。
でもこの馬9歳馬だよ~。
人間で言えば90歳くらい?たらーっ(汗)
さて、明日安くなったチョコレートを買う資金になるかexclamation & question

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車について

今日こちらは一日中、雨が降ってました雨

実は、先日線路の上で車が止まってから車に乗るのが恐いんですげっそり
晴れの日はそれでもビクビクしながら乗ってますが、雨の日は恐くて乗れません。
どうしても乗らないといけない時以外は歩いて行ける範囲の生活をしています。
なので、今日はずっと読書をしてました。
これぞ、晴耕雨読本

「今度雨が降った時、エンジンがどんな調子がみてくれん?」
とダンナに頼むと
「もう車買ったら?」
と一言。
「止まったら嫌やから乗りたくない」
とも。
「あ~、そのテがあったか!」
と思いました。
新しい車を買うなんて頭から抜けてた。

それで早速ネットで車を検索して、希望にほぼピッタリの車があったので在庫確認のメールを送りました。
さらに、例の車屋にダンナがメールで車を探して欲しいとの依頼のメールをしてくれました。
出来ればそこからは買いたくないんですけど~。

今まで私、車を2回変えたけど、2台とも父親が探してきて私はお金を払うだけだったんです。
年式、車種、色、そんなん全然無視!
とにかく手頃な車を探してきて、私も特に車にこだわりが無いのでそれを買って乗ってました。

だから今回車買おうかとなって改めてどうしよう~と思いました。
車とか家とか大きな買物って信頼できるところから買いたいと思ってます。
でも知らない車屋にポッと入るのも勇気いるし。
普段から懇意にしてるところを作っておくといいな~と改めて思ってます。

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青い壷

有吉佐和子さんの本です。

有名な陶芸家を父親にもつ省造。
彼は亡くなった父の名前に頼らず、地道に陶芸の道にいそしむ。
そんなある日、偶然にも素晴らしい青磁の壷が焼き上がる。
ところがそれを見た出入りの道具屋は事も無げに「古色(わざと古い色を上塗りして年代物に見えるようにする)をつけてくれ」と言う。
がっくりと肩を落とす省造。
それを聞いた省造の妻はその壷を独断でデパートの外商に引き取ってもらう。
それからこの壷はさまざまな人の手に渡り、10年の歳月を経て偶然にも省造の目にとまるのだった。

本当だったら文句無く焼きあがった青磁の壷なのに、最初にケチがついたせいか居所をとどめないのが不憫だな~と思った。
でも古美術とはそういうものなのかな?
さまざまな人の手と年月でまた渋みを増して価値を高めていく。
まるで人間のようだと思った。

壷を手にするのは、デパートで壷を買った初老夫婦、それをもらった元上司、その妻の生け花教室の友人、病院の医師など本当にさまざまな人達。
そして、スペインまで行ったあげく、結局日本の美術鑑定家のもとに落ち着く。

私はこの壷を目にした人の中では掃除婦をしている女性が一番好き。
毎日健康で元気に働けることを幸せだと思って、患者さんのいらないと言ったバラの花を大切に持ち帰り、それで枕をつくる。
その枕に頭を当てて寝るとき、「極楽だな」とつぶやく。
この物語の中では一番貧乏だけど、一番幸せで充実してる人だと思った。

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初女さんのおむすび

先日テレビで「初女さんのおむすび」という番組を見ました。
初女さんとは佐藤初女さんという80代の女性。
「森のイスキア」という施設で悩みを抱えてる人の心を癒し、心のこもった料理でおもてなしをされています。
以前マイミクのわこちゃんに佐藤初女さんのことを聞いて、どんな方なんだろう?と興味を持って見ました。

まず最初初女さんを見た時の印象は、思ってたのとちょっと違うというものでした。
私はわこちゃんの話を聞いて、いつもニコニコ静かな笑みをたたえている方だと思ってました。
でも、初女さんの顔には眉間に深い皺が刻まれていてそんなに笑わない。
そしてそんなに語らない。

でも心の温かい方なんだな~と見てて思いました。
心に傷を負った人や悩みをかかえている人が初女さんに会いたい、会ったらもっと一緒にいたい!そして離れがたいというのが伝わってきました。
ただ一緒にいて静かに話を聞いてくれる。
この方の存在自体が癒しなんだと思いました。

そして最初の画像で初女さんがサヤエンドウを持ったまま包丁でナナメ切りされてたのに驚きました。
「えっ!こんな切り方するの?危ない!」
と思って見てたのですが、何でそういう切り方をされるのか後で分かりました。
食材は命。
命をいただくという気持ちから、食材を扱う時自然とそうなってたんだな~と。
そして初女さんが丁寧に作られた料理を食べた人たちは皆「おいしい」と感動してました。

私がこの番組を見て一番心に響いたのは、初女さんの
「自分の悩みを語れる人は自分の中に答えをもっている人」
という言葉です。

この「森のイスキア」を訪ねて来る人は、皆何らかの心の悩みを抱えている人ばかり。
でも私から見るとその方たち皆いい顔をされてるんです。
穏やかで口調も落ち着いていて、スタッフの方にもちゃんと挨拶をして、円満な人間関係を築いている人たちに見えました。
もしかしたら「森のイスキア」に行きたいと思う時点で、自分の中で答えをもっている人たちなんじゃないかと思いました。

私も一度「森のイスキア」に行ってみたいです。

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黄昏流星群 33巻

弘兼憲史さんのマンガです。

今回も大人の恋愛をテーマにした3話収録。

1話「星鵠を射る」
警視庁を定年退職した元敏腕刑事が主人公。
彼は日本犯罪研究所という会社に再就職する。
そこで日本の凶悪犯罪をカテゴライズする作業の中、彼はある事に気づく。
犯罪者の生年月日を調べていたら、同じ生年月日の者が4人もいる。
そしてその4人は皆同じ病院で出生していた!
そんな時、彼はある一人の女性と出会うのだが・・・。

2話「星になる前に」
せつないけど、そのまま終わらない話。
ありがちだけどこういう話は爽やかで好きです。

3話「流星メール劇場」
このお話では今までに無い試みをされてます。
結末が二つあるんです!
あなたはどちらの結末が好きですか?

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深夜食堂

営業時間は深夜0時から朝の7時頃まで。
メニューは、豚汁定食にビール、酒、焼酎。
それだけ。
あとは勝手に注文してくれりゃあ出来るもんなら作るよ。
これが「深夜食堂」

マスターは目に傷があってちょっとコワモテ。
だけど優しい・・・マスターというよりは板前という風情。

常連客は、
たこさんウインナーが好きなヤクザ
この道48年のゲイバーのマスター
男に騙されてばかりのホステス
・・・など。
どこか悲しくて、憎めなくて、人間くさい、
世の中の片隅で逞しくもひっそりと生きている人たち・・・。

私もこの店の常連かって?
まさか~!
これは安倍夜郎さんのマンガのお話。
深夜0時から開くお店に食事に行くなんて、普通の奥さんにはなかなか無いことですよね。
でもこんなお店があれば一度行ってみたいな~と思います。

今までにこの店で出たメニューは、
きのうのカレー
猫まんま
カツ丼
ナポリタン
ラーメン
秋刀魚の塩焼き
お茶漬け
オニオンリング
プリン
鍋焼きうどん
などなど・・・。
和洋中何でもござれ。
でもラーメンなんてダシをとってなんて上等なもんじゃないですよ。
インスタントラーメン。
サッポロ一番とチャルメラとチキンラーメンですからね~。

まるでこの食堂に来る人みたい。
飾り気が無くて。

私はいわゆるB級グルメって大好きです。
お惣菜のコロッケとか肉まん、ハンバーガー、たこ焼き・・・。
一番好きなのは金ちゃんラーメンかな。
あとは魚肉ソーセージ。
かっぱえびせんも食べ出したらとまらないしね~あせあせ
皆さんもお気に入りのB級グルメってありますか?

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うれしい言葉♪

最近めっきり涙もろくなりました。
何もないのにふとした時に涙がこぼれる。
歳をとったら涙もろくなるというけど本当やな~と思ってたら・・・。

先日夜中の番組でさんまがいい事を言ってました。
「最近涙もろくなった」というゲストに、
「あ~。それは歳とって優しくなったという事ですよ」
この一言で一気に興味がそちらに!
さらに、
「人生経験を積むと涙もろくなるんですよ」
これを聞いて
わ~るんるん
うれしい言葉だ~ほっとした顔
と思いました。

また、
「人の老いは花鳥風月を知ること」
「花鳥風月の花が美しいと思い出したらもう初老、月が美しいと思うようになったらもう死ぬ前ですからね」
というのにもなるほど~と思いました。
そう言えば若い時は花が美しいなどと思う心の余裕が無かった。
今は少しずつ自然のものが美しいと思えるように。
でも私小学生の頃も風で季節を感じるという事はしてたけどな~あせあせ

さんまって以前も
「さんまさんって落ち込まないんですか?」と聞かれて
「落ち込まん!」
とキッパリ!
そして
「落ち込むようなときもその状況を楽しむねん」
「落ち込む人いうのは理想が高いん違う?俺、自分の理想ってめっちゃ低いからね」
というのを聞いて感心しました。

さんまのこういった言葉が自分の心に響くのは自分の中に同じ言葉がすでに眠ってたからじゃないかな~と思ったりします。
そして、歳をとることは一般的によくないイメージがあるけど、
実は人生経験を積んだ分人の痛みも分かるようになって、
優しくなって、感性も豊かになって・・・。
と思うととてもいいイメージになりましたクローバー

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悪女について

有吉佐和子さんの本です。

この本は面白い!
そして読みやすい!
ベランダから転落死をした女実業家のことを、彼女の周りの人間が話すその会話によってなりたった本なのですが、人の会話なので読みやすいし興味深いんですよ。
それも有吉佐和子さんの文章力があってのことだと思います。
実は私このお話ははるか昔、小学生の頃ドラマで見た記憶があるんです。
タイトルも覚えてないし、原作が有吉佐和子さんだとは知らなかったのですが、一度見ただけで今も内容を覚えてるんです。
ドラマでも小説のように周囲の人が1話ずつ変わり、亡くなった女性のことを語るという形のものでした。
原作がしっかりしてるといつまでも記憶に残るもんだな~と改めて思います。

亡くなった富小路公子は宝石商、不動産経営、女性専用の会員制クラブなど、さまざまな事業を展開する女実業家。
その公子がバルコニーからイブニングドレスを着たまま昼間に転落死する。
周囲からは自殺の原因も無いし、他殺かも知れないとさまざまな証言が飛び出す。
そしてその証言から彼女の隠された生い立ち、性格、生きざまが浮き彫りになる。

一緒に夜学に通った男性、同級生、彼女とつき合った男たち、彼女の子供・・・。
語る人によりさまざまに姿を変える彼女。
ある人は清廉潔白な人だったといい、ある人はとんでもない悪女だと言う。

とにかく嘘に嘘を重ね、虚飾の人生を生きてきた人だったのだなと思います。
でも嘘って必ずバレるんですよね。
不思議なことに・・・。
私などは昔から嘘をついたらすぐバレると言われるくらい顔に出るからつかないけど、普段嘘をつきなれてる人ですら後で考えるとおかしい・・・とか辻褄が合わなくなり結局バレてしまう。
恐いのは嘘をつく人って、その嘘が本当だと思いこむようになる事なんです。
そういう人を何人か知ってますが、必ず自分の都合のいいように事実を変えていく。
以前私を句会に誘った人が、私が俳句がしたい。したいと言ってたから句会を立ち上げたなんていうのを聞いて愕然としました。
事実はスポーツクラブのメンバーであるその人に「俳句やらない?絶対、才能あると思うわよ」と言われたというのがホントなんです。
また私の妹なども小さい頃の記憶を自分の好きなように組み替えてるんです。
私の方が5歳年上なんで記憶がはっきりしてるのに、作り話を「こうだった!」と言い張る。
そして、そういう人たちは口が達者なので、「昔のことだし、もうそう思いこんでるならそう思わせとくか」と思わせるところがあるんですね~。

あと人間って同じ人でも見る人によって全然変わってきますよね。
ある人は「あの人は優しい」と言うし、ある人は「冷たい」と言う。
どちらも真実なんだと思います。

私はこの亡くなった女性、悪女かも知れませんが嫌いじゃないです。
とにかく自分の目指すところに向かい、必死に生きてきた人生。
走り抜けるような人生だったのだな~と思って、その精神力が羨ましいと思いました。
ただ生き抜いて欲しかった。

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俳句 2月号

今月も俳句雑誌を買いました。
その中から勝手にいいと思った俳句を抜粋。

華緒選~sweat02

人間の武器の一つに蠅叩        児玉 仁良

鳥の巣より高き人の巣留守がちに   金子 兜太

すぐ切れる輪ゴム建国記念の日    仲 寒蝉

今生に目玉をのこす雪兎        宇田 嘉代子

秋燕駅の時計を子に読ます       田中 亜美


毎号俳句で使う助動詞の用法について書かれてますが、見てもさっぱり意味が分かりませんcoldsweats01
ただ今回ひとつだけ覚えとこうと思ったのは、

見る → 見れる
寝る → 寝れる
来る → 来れる

などの表現は、すべて文法的には誤り。
これらはいわゆる「ら抜き言葉」と呼ばれる表現で、日常会話ではしばしば耳にしますが、俳句では絶対に使うべきではありません。
というところです。

文語では正しくは、「らる」を用いて
「見らる」「寝らる」「来らる」と表現するのが正しいそうです。

文語文法って難しいです。
でも理解してから・・・なんて言ってると私なんていつまでも俳句なんて作れないので、よく分からないまま俳句を作ってます。

あと俳句添削教室は結構勉強になります。
例えば、
原句:蕎麦喰ふや雪の月山見ゆる窓
という俳句なら、「喰う」と「見ゆる」と二つ動詞が入ってるのでどちらか一つにした方がよい。
また「喰うや」は「喰う」の動詞で切れてるので、「や」という切れ字を入れなくてもいい。
また「雪の月山」は「見ゆる窓」は眼前の景色で重複するので神の棲む山を「なほ高し」とする。
という事で、
添削句:蕎麦を食ふ雪の月山なほ高し

これは「なるほど~」と思いました。
私もとにかく切れ字は入れなきゃいけないという思いがあるので、多分こういう句では「や」を入れるだろうな~。
「喰う」で早や切れてるのか。
また、動詞はなるべく一句に一つと心がけていますが、やはりこの俳句だったら私もそのまんま詠むだろうな~とお勉強になりました。
こんな風に私の俳句も添削して欲しいです。

clover最後に私の最近の俳句clover

*凍土に這ひて被写体捉へけり

いつかのたまきちまるさんを詠んだ句。

*室咲や朝は来ぬかと思はれて

*労わりの言葉身に沁む寒さかな

*作りかけ書きかけ置ひて春炬燵

*春炬燵やうに猫背の女かな

*松葉蟹回る寿司屋に母子かな

*寒夕焼閉園決まる遊園地

市内にひとつだけの遊園地が閉鎖になりました。
最近いろんな施設が閉園になってます。

*訳も無く涙零るゝ雪間かな

昨日、ぷちさんのフォトアルバムを見てて涙が零れました。
自分でもなんで泣いたのか分かりません。

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斉藤一人の絶対成功する千回の法則

タイトル通り、斉藤一人さんの本です。

斉藤一人さんとは何度も高額納税者に名前があがる「幸せなお金持ち」として有名な方。
私、今までも斉藤一人さんの本は何冊か読んでますが、どれも読みやすくて大体同じことを書かれてます。
この本で新しく「なるほど~」と思ったのは、
「タダで手に入れた情報に価値はありません」
という一文です。
「テレビでなくても、たとえば、本もタダでもらっては価値がなくなります。図書館で借りてタダで読むことはできますが、何かに役立てたいと思ったら、かならずお金を出して本を買うようにしましょう。知識をもらったお礼にお金を払わなければ、自分の血となり肉とすることはできません。」
これには「うん。うん。」とうなずきました。
実は私、立ち読みが嫌いなんです。
立ち読みだと内容が頭に入ってこない。
それは歯科とかで待合室に置いてるマンガや雑誌なんかも同じです。
その本に書いてる本当の良さが伝わってこない気がしてました。
「テニスの王子様」なんて歯科で全冊読破してたけど、その時は「ふーん」って感じで、後でお金を出して全巻揃えて読むと「こんなに面白いマンガやったん?」と驚きました。
よく延々とこういう自己啓発本を立ち読みしてる人を見かけるけど、「あんな風にタダで見てる人とその立ち読みしてる本を買った人が得るものって一緒じゃないような気がする」と何となく思ってました。
やっぱりお金を出すというのはそれだけ価値のある事なんだな~。
いや、お金を出すということでその本に価値をもたせてるのかも知れないな~と思いました。
実はこの本、図書館で借りたんですが、開けると所々蛍光ペンでマーキングしてるんです。
こんないい事書いてる本にこんな事して内容が頭に入るんかな~と思ってしまいます。

あとこの本の本当に言いたかったことをシンプルにまとめるとタイトル通り、「幸せだなあ」「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」「豊かだなあ」「ありがたいなあ」という言葉を千回声に出して言いなさい。そうすればさまざまなチャンスが自然にやってくるというものです。

実は私これも試したことありまして~。
その時はちょっと違う言葉だったけど(もう忘れましたsweat01)4つの言葉を千回言って紙にも書きました。
もうめちゃくちゃしんどかったです。
喉はカラカラになるし、手は疲れる。
なんで、一度でやめましたcoldsweats01
とにかく何でもいいと言われたら実際にやる自分って結構可愛いと思ってますbleah

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和宮様御留

有吉佐和子さんの本です。

え~っ!これ本当のこと?と思わず読み終えて思いました。

和宮様は仁孝天皇の第八皇女。
有栖川家に輿入れが決まっていたにも関わらず、時の将軍・徳川家茂に降嫁が決まる。
輿入れを嫌がる和宮は五ケ条という条件を出し、大奥へ行くのを先延ばしにする。
その少し前、和宮の伯父のもと働いていた下女・フキが和宮のもとに呼び寄せられる。
まるで影武者のように息を潜めて生活するようになるフキ。
それはフキを和宮の替え玉として家茂のもとへやろうという和宮の母親、観行院の画策だった。
何も知らないうちに公家の暮らしに身を置き、自分がどうなるのか分からないという不安のまま江戸へ向かうフキ。
フキのお世話役として庭田嗣子と能登が任命されるが、二人は宮が偽者であると早くから気づき、下賎の者としてさげすみフキを扱う。
旅の道中フキが心の拠り所としていたお世話係の少進の姿が見えなくなった時、とうとうフキの精神は破綻をきたしてしまう-。

何故替え玉を立てるまで和宮が江戸に行くのを嫌がったのか。
途中本文で出てきます。
そしてここでも女同士の確執が。
観行院、嗣子、能登がお互いがいないところで罵り合い、陰口、悪口などが関係を悪化させ、関係ないフキの身にふりかかるのです。

それにしても公家の生活習慣の窮屈なこと!
声を一切出してはいけない。
御膳は全部食べてはいけない。
用を足すのも人が見ているところで塗り椀にする。
そして後の始末も人にしてもらう。
鉄漿(おはぐろ)を毎日塗る。
そんな自分の性に合わないところに身を置くつらさ。
人に無視されるつらさ。
皸で血が滲んでも外で思い切り体を動かしたい!
思い切り声を出したい!
という人間にはどんなにつらいか。

とにかく難しい漢字が多く出て読みにくい印象の本でしたが、それだけに読み応えがありました。

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タイタニックに感動

今日久しぶりに「タイタニック」をテレビで見て感動の涙がこぼれました。
物語というものは人の心を震わせる力がある!

タイタニックについてはあまりに有名なお話なのでここではあらすじを書くのは省きますね。
私がこの映画を初めて見たのは、隣人の奥さんに誘われて。
映画館で観ました。
その時は最初「長ったらしいストーリーだな~。退屈だな~」と思いました。
でも船が沈没したあたりから面白くなって・・・。
でも泣いたのはただ一度。
最後に例のタイタニックのテーマ曲が流れ出してからです。

でも今回は号泣。
歳をとって涙もろくなってるのかな?
そしてあの時も今日もですが、泣くところは二人の愛がどうのこうのというのでじゃないんですよ。
何と言うか、人間愛、とでもいうのか・・・。
もっと深いところで感じるところがあります。

船が沈みゆく中も楽器を離さない楽団たち。
一人自分の船が沈みゆくのを見守る船長。
ベッドで震えながら抱き合う老夫婦。
死ぬまで子供に童話を語る母親。

今回大泣きしたのは、1500人もの人間が海に放り出されているというのに、どのボートも救助に向かおうとしなかった。
その中一人の女性が「救助に戻って!」と叫んだシーン。
涙がどわーっと流れました。
結局ほとんどの人が死んだ頃、一艘のボートだけが救助に戻る。
でも助かったのはたった6人!
1500人の中のたった6人!

こんなん、今の日本みたいやん。
お金がある人、余裕がある人は人の痛みを知ろうとしないで、ただキレイ事ばっかり言って!
あと最後に恋人の女性の方だけが助かるのですが、その際「私はなんとしても生きぬく」と彼女は宣言して恋人の手を離す。
そのシーンにも感動しました。

自分が涙を流してることに気づいたときに自分でもビックリしました。
それをダンナに見られたのが悔しい!
一人で見てたのに途中で帰ってきたんですよ。

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動画

いい時代になったもんだな~と思います。
動画がタダで見れるんですから!

最近YOU Tubeの動画、「テニスの王子様」にハマッてます。
全部で200話くらいあるのかな?
それを今40話くらい見ました。
これビデオでレンタルして見てたらレンタル料がすごい事になる~。
しかも返しに行かなくていいなんて~。
でもパソコンの画面で見るのでどうしたって画面が小さいし、粗いし、音は悪いし、途中変なところで切れたりするし~だけどcoldsweats01

「テニスの王子様」については今までも日記で紹介しましたが、一言で言うとテニスをする中学生の少年たちのお話。(一言で言いすぎ!)
主人公はテニスの天才少年で、今までの主人公と違ってただかっこよくて優しいじゃなく、ちょっとひねくれてる上にマイペース。唯我独尊。口は悪いし可愛くない~。
でも弱いものいじめしてる人間にはやり返すなど正義漢でもあるんです。
何より人に阿らない性格がいい!
それはゆるぎない自信からくるものでもあるし、何より甘えが無いからだと思います。
だから見てて気持ちいい。

あと主人公以外の登場人物も皆個性的で魅力がある。
私のお気に入りは主人公リョーマとはまた違った魅力の「菊丸」
チームのムードメーカーで菊丸がいるだけで場が和む~catface
気まぐれでわがままでマイペースだけど可愛いから許せる。
愛されオーラたっぷりのキャラ。
あと「ラッキー」が口癖の超ポジティブ思考の千石とか、お菓子を食べるのが大好きなブン太とか、「オレ様」な跡部とか、皆かっこよすぎ~。
大好き~heart04
私は元気が無くなったらひたすらこのマンガをずーっと見るんです。
すると全巻読み終わるくらいには「ま、いっか~」となってくる。

「寅さん」の映画を観終わった中年男性みたいに。

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井戸と3枚の馬

昨日久しぶりに寝る前にOHカードをしてみました。

OHカードについては以前日記に書きましたが、詳しくはこちらをどうぞるんるん

http://www.oh-card.jp/

私の持ってるOHカードは「ミトス」というカードです。
「ミトス」は童話や神話をモチーフにした絵柄のカードです。
このカードを裏返しにしてぐしゃぐしゃーっと混ぜます。
そしてその中から一枚引く。
そのカードの絵柄を見て、このカードは自分に何を言ってるのだろう?と自分の無意識の声を聞くというのが基本の遊び方です。
だから人によって状況によって同じカードでも解釈が全然違ってくるし、うちのダンナは何度やっても何も感じないようです。

昨日引いたカードは井戸のカードでした。
しかも釣瓶が壊れてる井戸。
これは・・・。
多分枯れた井戸なんだろうな~と思い、それ以上深く考えずに寝ました。

すると、朝晴れ
ひとつの物語が出来てたんです!
私はただそれをノートに書き写しただけ。

多分エジソンだったと思うけど、夜寝る前にノートに欲しいアイディアを問いかけて寝ると朝にはその答えが出ていたといいます。
そんな事もあるんかな~。
ま、天才だしね電球
と思ってたんですが・・・。

いや~。
実際経験してすごいな~と思いました。
だから夜寝る前はあまり嫌な事とか思い出したり考えない方がいいですね。

それとまだ続きがあるのですが・・・。
あまりに不思議だったので、今日またOHカードを引いたんです。
今度は3枚。
3枚だと1枚よりも深く物語を組み立てられるから。

1枚目・・・轍のある道の上に一頭の馬
2枚目・・・白い一角獣
3枚目・・・崖の両端に白い馬と茶色の馬

馬、馬、馬ですよ~ウマ
これって次は競馬しろよって事か?
と単純に考えましたが、後からよーく考えたら白い馬は私の車じゃないか。(私の車は白なんです)
今日車が修理から返ってきたし・・・。
なんて事も思いました。

ちなみに夜もう一度引くとまた白い一角獣が出てきました。
う~ん。
不思議ぴかぴか(新しい)

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